非制限用法の関係節で補足情報を添える


重要英単語連動シャドーイングベーストレーニング

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2026年10月20日 / 士心塾 オンライン校

既に誰や何のことか分かる名詞に、コンマで区切って補足情報を添える関係節を確かめます。どの人や物かを特定する制限用法との働きの違いに注目します。

対象級は編集上の学習目安です。英検協会が個別文法をその級だけに指定した一覧ではありません。出題や合格の保証ではありません。

自己点検済/独立検閲未了/未公開/本番未配置

補足する情報として読む

非制限用法の関係節は、誰や何について話しているかを特定するための情報ではなく、補足情報を加えます。文の途中ならコンマで区切って示します。

人はwho、物はwhichの基本を確かめる

本稿の例では、人を補足するwho、物を補足するwhichを使います。制限用法で使えるthatを、そのまま非制限用法にも使うわけではありません。

関係詞だけを消さない

この基本形では関係代名詞を省略しません。補足の節全体を外した文と、関係詞だけを消した文を混同しないようにします。

要点

  • 名詞について補足する関係節。
  • コンマで区切り、thatは使わない。
  • 関係詞だけを省略しない。

例文と訳

Ken, who lives next door, is a nurse.
ケンは隣に住んでいて、看護師です。

My bicycle, which is ten years old, still works well.
私の自転車は10年物で、今も調子よく動きます。

I met Yumi, who teaches music.
私は音楽を教えているユミに会いました。

確かめ問題

Yumi, (who / that) lives in Kyoto, is my friend. 非制限用法で選ぶ語は?

答え:who。コンマで区切る本稿の非制限用法ではthatを使いません。

FAQ

コンマはどの人かを選ぶ印ですか。

本稿の非制限用法では、既に特定できる名詞について補足しています。制限用法との意味の違いも確かめます。

whoをthatへ変えますか。

本稿の非制限用法ではthatを使いません。

whoだけを消してもよいですか。

この形では関係代名詞を省略しません。節全体を外すこととは別です。

出典

井本一志(士心塾 代表・CCN ENGLISH)

英検 準2級・2級の最大5名のミックス型(教室とオンライン)を、代表自身が担当。受験日を先に決めてから学習を組み立てる方法で、小学生から高校生までの合格記録を6年分積み上げてきた。著書1冊。

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