重要英単語連動シャドーイングベーストレーニング
トレーニングは①基本編:重要単語暗記トレーニングと②応用編:実践例文翻訳トレーニングが準備されています。重要必須英単語がそのまま文章にも使われています。
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今ある手掛かりから、前に何が起きたかを推量する表現を確認します。must haveとmight haveは、話し手の確信の程度を表すため、推量を確認済みの事実として訳さないことが大切です。
対象級は編集上の学習目安です。英検協会が個別文法をその級だけに指定した一覧ではありません。出題や合格の保証ではありません。
自己点検済/独立検閲未了/未公開/本番未配置
過去について推量する
must have+過去分詞は、過去に起きたことを話し手が強く確信して推量するときに使います。might have+過去分詞は、そうだった可能性があると考える場合に使えます。
義務のmustと分ける
You must leave.のような義務の文とは用法が違います。本稿のmust have leftは「出発しなければならなかった」ではなく「出発したに違いない」という推量です。
手掛かりと判断を分ける
例えば濡れた道路を手掛かりに雨を推量しても、話し手が実際に降雨を見たとは限りません。観察できたことと、そこから考えたことを分ける練習を提案します。
要点
- 基本形は助動詞+have+過去分詞。
- must haveは強い確信を伴う推量。
- might haveは可能性としての推量。
例文と訳
The roads are wet. It must have rained.
道路が濡れています。雨が降ったに違いありません。
I might have left my notebook at school.
私は学校にノートを置き忘れたかもしれません。
She must have forgotten our meeting.
彼女は私たちの約束を忘れたに違いありません。
確かめ問題
「置き忘れたかもしれない」と可能性を述べます。I (might have / must) left my bag there. 正しい語句は?
答え:might have。might have leftで過去についての可能性を表します。
FAQ
must haveは事実の確認ですか。
話し手が強くそう考える推量です。実際に確認した事実とは区別します。
mightの後ろはhasですか。
本稿の形はmight have+過去分詞です。主語に合わせてhasにはしません。
must notの禁止と同じですか。
違います。本稿は過去の推量で、禁止と不要の読み分けは019で扱う別の用法です。
出典
- British Council 文法説明 :Grammar explanation/must have/might have・may have
- 日本英語検定協会 各級の審査基準 :級の大枠の参照。文法個別の級割当の根拠ではありません。
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