英検準2級プラスの熟語はどう覚える?20表現と練習10問

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2026年10月1日 / 士心塾 オンライン校

英検準2級プラスに向けた熟語の復習は、地域の活動・関心・準備などに分けた20表現から進めましょう。表のオリジナル例文と練習10問で、意味と前置詞を一緒に確認します。

英検の単語テスト(無料・4択):5級/4級/3級/準2級/2級/準1級

意味の分類表現意味オリジナル例文訳似た表現との違い・確認点
活用take advantage of〜を活用するWe took advantage of the free workshop to improve our skills.私たちは技能を高めるため、無料講習会を活用しました。機会を活用する意味を、この例文で確認
注意pay attention to〜に注意を払うPlease pay attention to the safety signs.安全標識に注意を払ってください。toの後ろは注意を向ける対象
記憶keep A in mind〜を心に留めるWe should keep the deadline in mind.私たちは締め切りを心に留めておくべきです。Aに心に留める内容を置く
関心be concerned about〜を心配しているResidents are concerned about traffic near the school.住民は学校の近くの交通を心配しています。aboutの後ろは心配の対象
知識be familiar with〜をよく知っているThe guide is familiar with the local history.案内人は地域の歴史をよく知っています。withの後ろに知識のある対象を置く
役割play a role in〜で役割を果たすVolunteers play a role in keeping the park clean.ボランティアは公園をきれいに保つ役割を果たします。inの後ろが動作ならingの形
影響have an effect on〜に影響を与えるThe new timetable had an effect on our daily routine.新しい時刻表は私たちの日課に影響を与えました。effectは名詞で、onの後ろが影響を受ける対象
集中focus on〜に集中するOur discussion focused on improving the playground.私たちの話し合いは遊び場の改善に重点を置きました。onの後ろは焦点となる内容
参照refer to〜を参照する・言及するPlease refer to the map on the next page.次のページの地図を参照してください。toの後ろは参照する資料
申込みapply for〜に申し込むShe applied for a place on the training course.彼女は研修講座への参加を申し込みました。forの後ろは求める機会や職
開催take place行われるThe book fair will take place in the main hall.本の市は大ホールで行われます。行事自体を主語にして開催を表す
設立set up〜を設立する・設置するThe students set up a reading club.生徒たちは読書クラブを設立しました。機器の準備などにも使う。今回は団体の設立
解決work out〜を解決する・考え出すWe worked out a solution to the storage problem.私たちは収納の問題の解決策を考え出しました。solutionを目的語にして意味を確かめる
追随keep up with〜についていくI read the notices to keep up with changes in the schedule.予定の変更についていくため、私はお知らせを読みます。withの後ろは追う対象や変化
不足run out of〜を使い果たすWe ran out of paper while making the posters.私たちはポスターを作る途中で紙を使い果たしました。ofの後ろは尽きたもの
準備in advance前もってPlease reserve a seat in advance.前もって席を予約してください。beforeは基準となる出来事を後ろに置く形も使える
代表on behalf of〜を代表してI thanked the volunteers on behalf of our club.私はクラブを代表してボランティアにお礼を述べました。ofの後ろは代表する人や団体
観点in terms of〜の観点からWe compared the routes in terms of safety.私たちは安全性の観点から経路を比べました。評価・比較の観点を後ろに置く
数量at least少なくともWe need at least three helpers.私たちには手伝ってくれる人が少なくとも3人必要です。最低の数を示す。at mostは最大の数
偶然by chance偶然にI met an old friend by chance at the station.私は駅で偶然、昔の友達に会いました。on purposeは意図的に

この20表現は、身近な場面で英語を使うための復習の目安です。二つ以上の語が作るまとまりを、場面と一緒に覚えましょう。

出典:日本英語検定協会「準2級プラスの過去問・試験内容」。級の目安からの引用:「推奨目安は高校上級程度とされています。」https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_p2plus/index.html

1. 意味と後ろに続く語をまとめて覚える

表現の後ろに何が続くかまで確かめます。動作の表現なら人や物、時間の表現なら一日の予定、場所の表現なら身近な建物と結び付けて練習しましょう。

表現意味の違い確認する例
at least/at most最低の数/最大の数at least three people / at most three people
in advance/by chance前もって/偶然に行動を準備したか、偶然起きたかを確認する
take place/set up行事が行われる/人が団体などを設立するThe event took place. / We set up a club.

2. オリジナル練習10問で意味と形を確認する

日本語の意味に対応する英文になるように、空欄に入る最も適切なものを1〜4から一つ選びましょう。全文を読んでから、解答を開きます。

問題1

日本語:安全標識に注意を払ってください。

Please pay attention ( ) the safety signs.

  1. 1. at
  2. 2. to
  3. 3. of
  4. 4. by
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正解:2(to)

pay attention toで、注意を向ける対象を続けます。

問題2

日本語:私たちのクラブを代表してお話しします。

I am speaking ( ) our club.

  1. 1. on behalf of
  2. 2. by chance
  3. 3. in advance
  4. 4. at least
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正解:1(on behalf of)

人や団体を代表することをon behalf ofで表します。

問題3

日本語:私たちは紙を使い果たしました。

We ran out ( ) paper.

  1. 1. with
  2. 2. at
  3. 3. of
  4. 4. for
解答例を見る

正解:3(of)

run out ofの後ろは使い果たしたものです。

問題4

日本語:講習会は大ホールで行われます。

The workshop will ( ) in the main hall.

  1. 1. pay attention
  2. 2. take place
  3. 3. take advantage
  4. 4. set out
解答例を見る

正解:2(take place)

行事自体を主語にして、開催をtake placeで表します。

問題5

日本語:前もって席を予約してください。

Please reserve a seat ( ).

  1. 1. at most
  2. 2. in advance
  3. 3. in terms
  4. 4. on behalf
解答例を見る

正解:2(in advance)

予約を前もって行うのでin advanceを使います。

問題6

日本語:私たちの話し合いは安全性に重点を置きました。

Our discussion focused ( ) safety.

  1. 1. to
  2. 2. for
  3. 3. on
  4. 4. with
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正解:3(on)

focus onの後ろに焦点を置く内容を続けます。

問題7

日本語:彼女はその研修講座への参加を申し込みました。

She applied ( ) a place on the course.

  1. 1. on
  2. 2. to
  3. 3. for
  4. 4. by
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正解:3(for)

参加の機会を求めるapply for a placeという形です。

問題8

日本語:私たちには手伝ってくれる人が少なくとも5人必要です。

We need ( ) five helpers.

  1. 1. at most
  2. 2. by chance
  3. 3. in advance
  4. 4. at least
解答例を見る

正解:4(at least)

最低の人数を示すat leastを選びます。at mostは上限です。

問題9

日本語:地域の住民は交通量を心配しています。

Local residents are concerned ( ) the traffic.

  1. 1. of
  2. 2. to
  3. 3. from
  4. 4. about
解答例を見る

正解:4(about)

心配している内容をbe concerned aboutで続けます。

問題10

日本語:私たちは費用の観点から二つの案を比べました。

We compared the two plans ( ) cost.

  1. 1. in terms of
  2. 2. by chance
  3. 3. in advance
  4. 4. on behalf of
解答例を見る

正解:1(in terms of)

比較の観点costをin terms ofで示します。

3. 活動や考えを3文で伝える

地域の活動や学校の企画を一つ選び、役割・準備・必要な人数を3文で伝えましょう。play a role in、in advance、at leastなどを使い、主語と後ろに続く語を確かめます。

順番やること
1伝えたい場面を一つ選ぶ
2表の例文の人・時刻・場所を自分の内容に替える
3意味・前置詞・動詞の形を表と照らす

4. 4週間で覚える・解く・使うをつなぐ

週やること
1週目1日5表現ずつ読み、例文の場面を思い浮かべる
2週目1日2問ずつ解き、表現全体を声に出す
3週目表現を三つ選んで、自分について3文を書く
4週目10問をもう一度解き、復習したい表現の例文を作る

4週間は練習計画の一例です。覚えた表現と試験までの日数に合わせて調整しましょう。

井本一志(士心塾 代表・CCN ENGLISH)

英検 準2級・2級の最大5名のミックス型(教室とオンライン)を、代表自身が担当。受験日を先に決めてから学習を組み立てる方法で、小学生から高校生までの合格記録を6年分積み上げてきた。著書1冊。

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