ONLINE LESSON ONLY
OPEN 19:00〜21:00 / CLOSE Mon.
050-3740-4400

英検準2級プラスの長文読解の解き方|読む順番・根拠の探し方・4週間の練習

だれでも意味・例文無料会員音声・アプリ・プリント使える範囲 →

2026年10月1日 / 士心塾 オンライン校

英検準2級プラスの長文読解は、大問2の空所補充6問と大問3の内容一致8問です。 段落の要点とつながりを押さえ、答えを本文の表現に戻して確かめましょう。

大問形式問題数文の種類
2長文の語句空所補充6説明文
3長文の内容一致選択8Eメール/説明文

出典:日本英語検定協会「準2級プラスの試験内容」

1. 読む順番と段落の読み方

順番やること
1空所補充は本文を頭から読み、段落の話題をつかむ
2空所の前後で、対比・具体例・理由・結果を整理する
3内容一致は設問を先に読み、探す情報を決める
4本文を読み、各段落の要点を短くまとめる
5本文と選択肢の条件・対象・言い方の強さを合わせる

大問1→2→3と進め、空所補充10分・内容一致18分を目安にします。Eメールは「用件・条件・求める行動」を整理し、説明文は取り組み・利点・課題など、実際の内容に合うメモを作ります。空所補充では前後の文を先に読み、内容一致では設問を先に読む方法を試しましょう。someやmayがある文は「一部」「可能性」という範囲を保って選択肢と比較します。

2. 例題(オリジナル)

Sharing a Workshop

A community center in a small town opened a workshop where residents could repair simple wooden objects. The center provided tables and a set of tools. Visitors booked a short session and worked with volunteers who explained how to use the tools safely. The project was designed to give people a place to learn useful skills.

At first, some visitors expected volunteers to repair everything for them. However, the volunteers wanted visitors to learn by doing the work themselves. They therefore decided to ( A ). At the start of each session, a volunteer showed one basic skill, and visitors practiced it on a spare piece of wood before starting their own project.

The workshop also kept a notebook of suggestions. Several residents asked for evening sessions because they were busy during the day. The center offered an evening session once a month as a trial. Staff planned to count visitors and ask for comments before deciding whether to offer it more often.

Aに入る語句を選び、続けて「夜の開催を試す目的」に答えましょう。

1. stop visitors from using wooden objects
2. begin sessions with a short lesson
3. ask visitors to buy all the tools
4. move every session to another town

Why did the center introduce a trial evening session?

1. To replace all daytime sessions immediately.
2. To let volunteers avoid teaching basic skills.
3. To see how well evening sessions met residents’ needs.
4. To collect money for a new building.

解答・解説

Aは2です。次の文の showed one basic skill が短い指導に対応します。内容一致は3で、夜に来たいという要望と、人数・感想を調べて増やすか決める計画が根拠です。

段落ごとの要点

段落要点
第1段落工作を学べる場所を用意する
第2段落短い指導で参加者自身の作業を支える
第3段落住民の要望を受け、夜の開催を試す

3. 答えを確かめるポイント

確かめることやること
条件を保って選ぶtrialやbefore decidingを手がかりに、試行と正式な決定を分ける
要望と対応をつなぐ住民の希望に対してセンターがどう動いたかを整理する
段落の役割をつかむ導入・教え方の工夫・運営の検討という流れをたどる

4. 時間配分の目安

大問形式問題数時間の目安
1短文の語句空所補充1712分
2長文の語句空所補充610分
3長文の内容一致選択818分
4英文要約115分
5英作文120分
—見直し—10分

合計85分です。協会の指定ではなく、練習で使う目安です。リスニングは別の時間で行います。

5. 試験まで4週間の練習

週やること
1週目空所補充で接続語句と前後の内容を対応させる
2週目Eメールと説明文で段落の要点を作り、条件・理由を答える文へ印をつける
3週目大問2を10分・大問3を18分で解き、英文要約15分・英作文20分を確保する
4週目公式問題を85分で通し、読解の根拠と要約の要点を別々に確認する

過去問は英検協会のサイトで3回分を見られます(英検の過去問は、公式サイトで3回分もらえる)。

士心塾の方法

勉強してから受けるのではなく、先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。

英検の教材は、無料会員登録で全部使えます。

士心塾の授業で使っている単語・例文(5級〜準1級・10,160語)を、音声・録音とテストのアプリ・印刷用プリントつきで公開しています。アプリとプリントは無料会員登録でお使いいただけます。英検 無料教材の全体/準2級 単語・例文トレ

井本一志(士心塾 代表・CCN ENGLISH)

英検 準2級・2級の1対1オンライン個別を、代表自身が担当。受験日を先に決めてから学習を組み立てる方法で、小学生から高校生までの合格記録を6年分積み上げてきた。著書1冊。

次の英検を、一緒に決めませんか。

お子さんの学年と、いま目指している級だけ教えてください。6年分の英検の合格記録と照らしてお返しします。無料です。

メールで英検の相談をする(無料)

オンラインで習う

全国どこからでも。コースから選べます。

オンライン校のコースを見る

士心塾東松山校に通って習う

教室に通える方へ。これまで次の市町から通っています。

東松山市熊谷市嵐山町坂戸市滑川町鳩山町吉見町川越市
士心塾東松山校を見る

関連:英検準2級プラスの時間配分/英検準2級プラスリスニングの解き方/英検の長文は、どう読めば時間内に終わるか

  • HOME
  • 英検の問い
  • 英検準2級プラスの長文読解の解き方|読む順番・根拠の探し方・4週間の練習
PAGE TOP