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英検準2級プラスの大問1に向けた練習は、文脈と語の形を確かめるオリジナル4択20問で進めましょう。解答と解説を開く前に、一文全体と前後の情報を読み、選んだ理由を考えます。
英検の単語テスト(無料・4択):5級/4級/3級/準2級/2級/準1級
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式の形式 | 短文の語句空所補充、短文・会話文、4肢選択 |
| 公式の問題数 | 17問 |
| この教材 | 復習用のオリジナル20問。語彙・文法・表現を組み合わせた練習 |
| 復習方法 | 解く → 理由を説明する → 解説と訳を確認する |
出典:日本英語検定協会「準2級プラスの試験内容」。引用:「文脈に合う適切な語句を補う。」https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_p2plus/solutions.html
1. 文脈と形を3段階で確かめる
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | 全文を読み、場面・時間・誰の動作かをつかむ |
| 2 | 空欄の前後から、名詞・動詞・前置詞などの役割を考える |
| 3 | 選んだ語を入れ、全文の意味と動詞や名詞の形を確かめる |
この教材の語彙と文法の組合せは復習のための一例です。意味を説明できる問題と、もう一度確かめたい問題を分けて進めましょう。
2. オリジナル4択20問に取り組む
空欄に入る最も適切なものを1〜4から一つ選びます。会話はA・B両方の発言を読みます。正解を選ぶ理由と、ほかの選択肢の意味を考えてから解答を開きましょう。
問題1
The old printer no longer works, so the office will ( ) it with a new one.
- 1. invent
- 2. replace
- 3. borrow
- 4. repair
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正解:2(replace)
古いプリンターを新しい物に取り替えるのでreplaceです。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(invent):inventは発明する。既存の新しい物への交換はreplaceです。
- 3(borrow):borrowは借りる。古い物を新しい物に取り替える語ではありません。
- 4(repair):repairは修理する。with a new oneという取替の内容にはreplaceです。
訳:古いプリンターが動かなくなったので、事務所は新しい物に取り替えます。
問題2
The shop will ( ) part of its sales to a charity. The charity will use the money to buy school supplies.
- 1. waste
- 2. charge
- 3. spend
- 4. donate
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正解:4(donate)
売上の一部を慈善団体に寄付するのでdonateです。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(waste):wasteは無駄にする。to a charityと結ぶ寄付の動作ではありません。
- 2(charge):chargeは請求する。売上の一部を団体に渡す寄付と異なります。
- 3(spend):spendは使う。spend money onという形で用途を示します。to a charityへ寄付する形はdonateです。
訳:店は売上の一部を慈善団体に寄付します。団体はそのお金で学用品を買います。
問題3
Each ( ) in the workshop must bring a laptop. Only people who registered can attend.
- 1. announcement
- 2. landscape
- 3. ingredient
- 4. participant
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正解:4(participant)
登録して講習に参加する人なのでparticipantです。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(announcement):announcementは発表・告知。持参する人にはparticipantです。
- 2(landscape):landscapeは景観。講習に参加する人を表しません。
- 3(ingredient):ingredientは材料。参加する人ではありません。
訳:講習の参加者はそれぞれノートパソコンを持参しなければなりません。登録した人だけが参加できます。
問題4
The meeting has been ( ) until Monday because several members cannot attend today.
- 1. translated
- 2. canceled
- 3. postponed
- 4. repaired
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正解:3(postponed)
今日の会議を月曜日まで延期したのでpostponedです。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(translated):translatedは翻訳された。日程の変更を表しません。
- 2(canceled):canceledは中止された。新しい開催日まで延期するこの文脈はpostponedです。
- 4(repaired):repairedは修理された。会議を後の日に移す語はpostponedです。
訳:何人かのメンバーが今日参加できないため、会議は月曜日に延期されました。
問題5
The film was ( ). I expected an exciting story, but nothing interesting happened.
- 1. exciting
- 2. disappointing
- 3. disappointed
- 4. satisfied
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正解:2(disappointing)
期待した面白さがなく、がっかりさせる映画なのでdisappointingです。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(exciting):excitingはわくわくさせる。後半の期待外れの説明と反対です。
- 3(disappointed):disappointedは人などががっかりした状態。ここは映画が見る人をがっかりさせるdisappointingです。
- 4(satisfied):satisfiedは満足している。映画が人を満足させる意味の形でもありません。
訳:映画は期待外れでした。わくわくする話を期待しましたが、面白いことが何も起こりませんでした。
問題6
Visitors need ( ) to enter the research building. They must ask the manager first.
- 1. competition
- 2. permission
- 3. pollution
- 4. furniture
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正解:2(permission)
責任者に尋ねて入る許可を得るのでpermissionです。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(competition):competitionは競争。入館の承認を表しません。
- 3(pollution):pollutionは汚染。建物に入るために得る物ではありません。
- 4(furniture):furnitureは家具。責任者から得る入館許可はpermissionです。
訳:訪問者は研究棟に入る許可が必要です。まず責任者に尋ねなければなりません。
問題7
The number of visitors has ( ) from 100 to 250 a day since the new exhibit opened.
- 1. decreased
- 2. remained
- 3. disappeared
- 4. increased
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正解:4(increased)
100人から250人へ増えたのでincreasedです。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(decreased):decreasedは減った。数値は増加しています。
- 2(remained):remainedはそのままである。100から250への変化にはincreasedです。
- 3(disappeared):disappearedは消えた。来場者数が増える変化ではありません。
訳:新しい展示が始まってから、来場者数は1日100人から250人に増えました。
問題8
The museum is ( ) ten kilometers from here. It may be a little more or less.
- 1. approximately
- 2. frequently
- 3. silently
- 4. exactly
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正解:1(approximately)
多少前後する、およその距離なのでapproximatelyです。
ほかの選択肢を確かめる
- 2(frequently):frequentlyは頻繁に。距離の概数を示しません。
- 3(silently):silentlyは静かに。およその距離にはapproximatelyです。
- 4(exactly):exactlyは正確に。多少前後すると述べる文に合うのはapproximatelyです。
訳:博物館はここからおよそ10キロです。少し多いか少ないかもしれません。
問題9
The theater was ( ), so there were no seats left for us.
- 1. patient
- 2. full
- 3. empty
- 4. confident
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正解:2(full)
空いている席がないのでfullです。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(patient):patientは辛抱強い。劇場の収容状況を表しません。
- 3(empty):emptyは空の。空席がない文脈と反対です。
- 4(confident):confidentは自信のある。満員という状態はfullです。
訳:劇場は満員で、私たちの席は残っていませんでした。
問題10
Working close to home has one clear ( ): I spend less time traveling each day.
- 1. advantage
- 2. complaint
- 3. disaster
- 4. injury
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正解:1(advantage)
通勤時間が短いという利点なのでadvantageです。
ほかの選択肢を確かめる
- 2(complaint):complaintは不満。時間短縮のよい点にはadvantageです。
- 3(disaster):disasterは災害・大失敗。移動時間が短い利点と異なります。
- 4(injury):injuryはけが。働く場所による利点を表しません。
訳:家の近くで働くことには明確な利点が一つあります。毎日の移動時間が少なく済みます。
問題11
The picnic depends ( ) the weather. We will go only if it is sunny.
- 1. to
- 2. of
- 3. on
- 4. at
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正解:3(on)
depend onで条件や依存する対象を続けます。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(to):depend toではなくdepend onを使います。
- 2(of):ofはこのdependの対象を導きません。
- 4(at):dependが条件を続けるまとまりはonです。
訳:ピクニックは天気次第です。晴れた場合だけ行きます。
問題12
We have only an hour in the city, so let’s make the ( ) of our time and visit the main museum first.
- 1. least
- 2. rest
- 3. most
- 4. end
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正解:3(most)
make the most ofで限られた時間を最大限に活用すると表します。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(least):この限られた時間を有効に使う意図と合うのはmostです。
- 2(rest):残りを表すならthe rest ofですが、make the rest ofという活用の表現ではありません。
- 4(end):make the end ofでは時間を有効に使う意味になりません。
訳:市内にいられるのは1時間だけなので、時間を最大限に使い、まず主要な博物館へ行きましょう。
問題13
The heavy rain resulted ( ) the cancellation of the outdoor event.
- 1. in
- 2. of
- 3. at
- 4. from
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正解:1(in)
雨が原因となって中止という結果を生むのでresult inです。
ほかの選択肢を確かめる
- 2(of):result ofでは動詞resultに結果を続けられません。
- 3(at):result atはこの原因と結果を結ぶ形ではありません。
- 4(from):result fromは後ろに原因を置きます。ここは中止という結果が続きます。
訳:大雨により屋外行事は中止になりました。
問題14
After a month in Canada, I got used to ( ) English at the dinner table.
- 1. speak
- 2. speaks
- 3. speaking
- 4. spoke
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正解:3(speaking)
get used toのtoは前置詞なのでspeakingです。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(speak):このtoの後ろに動作を置くなら動名詞です。
- 2(speaks):speaksは三人称単数の現在形。慣れる対象の動作にはspeakingです。
- 4(spoke):spokeは過去形。前置詞toの後ろはspeakingです。
訳:カナダで1か月過ごした後、食卓で英語を話すことに慣れました。
問題15
I helped Leo clean his room. In ( ), he helped me fix my bicycle. He did this to thank me for my help.
- 1. danger
- 2. advance
- 3. charge
- 4. return
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正解:4(return)
手伝いのお返しとして助けてもらったのでin returnです。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(danger):in dangerは危険な状態。お返しの関係を示しません。
- 2(advance):in advanceは事前に。今回は先の手伝いへのお返しです。
- 3(charge):in chargeは担当して。二つの協力のお返しにはin returnです。
訳:レオの部屋の掃除を手伝いました。お返しに、自転車の修理を手伝ってくれました。私の手伝いへのお礼だったのです。
問題16
They have been ( ) the old house for two months, and the work is still not finished.
- 1. renovated
- 2. renovates
- 3. renovating
- 4. renovate
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正解:3(renovating)
have been+ingで、2か月続いている改修を表します。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(renovated):have been renovatedは受動態になり、人が家を改修するこの構造と合いません。
- 2(renovates):renovatesは三人称単数の現在形です。
- 4(renovate):have beenの後ろに原形を置いても完了進行形になりません。
訳:彼らは古い家を2か月間改修し続けていて、まだ作業が終わっていません。
問題17
The photos ( ) during our trip are on the school website.
- 1. taking
- 2. take
- 3. took
- 4. taken
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正解:4(taken)
写真は撮られた物なので過去分詞takenで修飾します。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(taking):takingなら写真が撮る側になってしまいます。
- 2(take):原形takeをこの位置に置いてphotosを修飾できません。
- 3(took):tookは過去形。後ろから修飾するには過去分詞takenです。
訳:旅行中に撮られた写真が学校のウェブサイトに載っています。
問題18
The staff member explained how ( ) the ticket machine.
- 1. we could use
- 2. we could using
- 3. could we use
- 4. we use could
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正解:1(we could use)
explainedの後ろのhow節は主語we+助動詞could+原形の順です。
ほかの選択肢を確かめる
- 2(we could using):couldの後ろは動詞の原形useです。
- 3(could we use):直接疑問の語順。explained howの後ろは主語が先です。
- 4(we use could):助動詞couldは動詞useより前に置きます。
訳:係の人は券売機の使い方を説明してくれました。
問題19
This tablet is ( ) expensive than the laptop, so I will buy the tablet.
- 1. less
- 2. fewer
- 3. least
- 4. little
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正解:1(less)
less+形容詞+thanで、より価格が低いと比較します。
ほかの選択肢を確かめる
- 2(fewer):fewerは数えられる物の数を比較します。expensiveの程度はlessです。
- 3(least):leastは最上級。このthanでの比較はlessです。
- 4(little):littleはこのexpensive thanに続ける比較級ではありません。
訳:このタブレットはノートパソコンより安いので、タブレットを買います。
問題20
I spoke with a student ( ) project won the science prize.
- 1. who
- 2. whose
- 3. which
- 4. where
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正解:2(whose)
その生徒のprojectという所有関係をwhoseで表します。
ほかの選択肢を確かめる
- 1(who):whoをprojectの前に置いて所有を表すことはできません。
- 3(which):studentという人の所有関係にはwhoseです。
- 4(where):whereは場所を表し、projectの持ち主を示しません。
訳:研究課題で科学賞を受賞した生徒と話しました。
3. 解説から復習する項目を見つける
| 確かめること | 次の練習 |
|---|---|
| 語の意味 | 同じ語で自分の生活について短い例文を作る |
| 動詞・名詞の形 | 主語・時間・数を替え、形の変化を確かめる |
| まとまりで使う表現 | 前置詞や後ろに続く語まで一緒に読む |
| 文脈の手掛かり | 選ぶ理由となった語や発言を挙げる |
4. 4週間の復習計画
| 週 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 1日5問ずつ解き、解説と訳を確認する |
| 2週目 | 語の意味・文法の形・表現に分けて復習する |
| 3週目 | 覚えた語や形を使い、自分の例文を作る |
| 4週目 | 20問をもう一度解き、全選択肢を説明する |
4週間は練習計画の一例です。試験までの日数と理解した項目に合わせて調整しましょう。
関連:長文読解の進め方 / リスニングの進め方 / ライティングの進め方