重要英単語連動シャドーイングベーストレーニング
トレーニングは①基本編:重要単語暗記トレーニングと②応用編:実践例文翻訳トレーニングが準備されています。重要必須英単語がそのまま文章にも使われています。
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英文の語を読めても、全部を同じ強さで読むと伝えたいことが分かりにくくなることがあります。学習指導要領の音声の項目を手掛かりに、強勢と区切りを確かめる練習を紹介します。
学習指導要領の位置付け
中学校外国語の音声には、発音、音の連結、基本的な強勢、イントネーション、基本的な区切りが挙げられています。強勢だけを暗記するのではなく、聞く・話す活動の中で使うことを考えます。
伝えたい情報を強める
語や句、文には強く発音する部分とそうでない部分があります。文では、どの情報を強めるかで、聞き手に伝わる焦点が変わります。下の大文字の例は本稿の練習用表示で、唯一の読み方を指定するものではありません。
まとまりを意識して音読する
短い文を聞いた後に、意味のまとまりを確かめて音読します。下のスラッシュは練習上の目印です。実際の間の長さや位置は速さや文脈にもよるため、教室の音声教材などで確認しましょう。
要点
- 音声の項目には強勢と区切りが含まれる。
- 強める情報と伝えたい内容を結び付ける。
- 記号の暗記だけで終わらず音声を聞いて使う。
例文と訳
I want the RED bag.
私は赤いかばんが欲しいです。(色を対比する練習。大文字が強調の目印)
After lunch, / we played a game.
昼食後、私たちはゲームをしました。(/は意味の区切りの練習用表示)
I bought it YESTERDAY.
私はそれを昨日買いました。(買った時を対比する練習)
確かめ問題
「青でなく赤いかばん」と伝えたいとき、I want the red bag. のどの語を強める練習ができますか。
答え:red。色を対比して伝える練習です。文脈のない常時の強勢指定ではありません。
FAQ
全部の語を強く読むのですか。
強く発音する部分とそうでない部分があります。何を伝えたい文なのかを確かめます。
スラッシュの位置は正解が一つですか。
本稿の記号は練習の目印です。文の長さ、読み方、文脈で区切り方が変わることがあります。
このページには音声がありますか。
本稿に音声ファイルはありません。聞く練習には、授業などで利用している音声教材を使う提案です。
出典
- 文部科学省 :第2章 2内容(1)ア 音声:本文p.30〜32(PDF p.33〜35)/付録の中学校本文p.119(PDF p.121)
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