重要英単語連動シャドーイングベーストレーニング
トレーニングは①基本編:重要単語暗記トレーニングと②応用編:実践例文翻訳トレーニングが準備されています。重要必須英単語がそのまま文章にも使われています。
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アルファベットを歌えても、目の前の文字がどれか迷うことがあります。小学校外国語の「読むこと」に示された文字の識別と読み方を基に、文字カードでできる練習を紹介します。
Contents
読む活動の中で文字を確かめる
小学校5・6年の読む活動の例には、活字体の文字を見て、どの文字か、大文字か小文字かを識別することが示されています。文字を見て読み方を発音する活動もあります。
名称と文字を結び付ける
Aとa、Bとbなど、同じ文字の大文字と小文字を組にしてみます。名称を聞いてカードを選ぶ、見たカードの名称を言う、という練習は本稿の提案です。初めから多くの組を一度に扱う必要はありません。
単語の読みとは段階を分けて考える
文字の名称が分かることと、知らない単語を全て読めることは同じではありません。慣れ親しんだ語や表現を読む活動にもつなぎつつ、まずどの文字で迷うかを確かめます。
要点
- 対象は小学5・6年の外国語。
- 文字の種類と大文字・小文字を見分ける。
- 文字の読み方を発音する活動も示されている。
例文と訳
This is a capital A.
これは大文字のAです。(指導者の説明用例文)
This is a small a.
これは小文字のaです。(指導者の説明用例文)
Find the letter B.
文字のBを見つけてください。(練習の指示例)
確かめ問題
A・a・B・bのカードから、大文字のBを一枚選びましょう。
答え:B。bは同じ文字の小文字です。
FAQ
この例文全部を児童が言う必要がありますか。
いいえ。例文は指導者が活動を説明するための創作例です。指導要領の必須暗唱文ではありません。
bとdを間違えたらどうしますか。
カードを並べて形の違いを確かめ、名称を聞いて選ぶ練習に戻す案があります。特定の誤りだけで能力を判定しません。
文字が分かれば初めて見る単語も読めますか。
文字の名称の理解と、語の音や意味を結び付けることは分けて考えます。音声で慣れ親しんだ語や表現も使います。
出典
- 文部科学省 :付録4 第2 2(3)①イ 読むこと(ア)(イ):本文p.157(PDF p.163)
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