――数年後の“圧倒的差”とは?――
Contents
1.シャドーイングは士心塾の代名詞
2019年の開校以来、士心塾は 「英語は耳から鍛える」 を実践し続け、5年間で 160名以上が英検5級〜準2級・2級に合格しています。
その原動力こそ シャドーイングクラス です。
2.データが語る“継続の威力”
比較項目 | シャドーイング継続生 | 未受講生 |
---|---|---|
準2級合格率(中1時点) | 89% | 20% |
※2020〜2024年度・士心塾準2級受験生の追跡調査より
重要な事実
•準2級に中1までに合格した生徒は全員、シャドーイングを継続していた生徒
•シャドーイング未受講生で準2級に合格したケースは、わずか20%。
•リスニング力が伸び悩むと、3級合格後に“英検をあきらめ離脱”する傾向が顕著
3.なぜシャドーイングが“合格率”と“将来”を左右するのか?
1.インプットとアウトプットが同時に行える
ネイティブ音声を即座にマネして発声→脳が“音と意味”を瞬時に結び付ける
2.リスニングの“臨界期”を逃さない
小学生〜中1は音声習得の黄金期。ここで耳を鍛えると、その後の伸びが桁違い
3.大学受験レベルのリスニングまで一気通貫
シャドークラス在籍の中学生は、すでに 共通テストレベルの音声 を扱い「北辰テストは簡単」と感じるほど
4.中学・高校必須英単語暗記と連動が可能
英単語こそが全ての源です。この英単語を英文と連動させてシャドーイングを活用し、短期記憶から長期記憶に置き換えていくことができる
4.よくある誤解と現実
誤解① 「まずは英検5級から。リスニングはあとで…」
現実 → 3級までは何とかなるが、準2級・2級で大きな壁。後回しにしたリスニングがネックに。
誤解② 「単語と文法を固めればシャドーは不要」
現実 → 語彙暗記だけでは“速い英語” が聞き取れず得点化できない。
誤解③ 「学校の授業で十分」
現実 → 学校リスニングは上限が低く、スピードも発話量も不足。入試・資格試験とのギャップが拡大。
5.士心塾シャドーイングクラスの4つの特徴
特徴 | 内容 | 成果 |
---|---|---|
① 専用教材を保有 | 日本でもほとんど存在しないシャドーイング提供塾 | 英語が読めない小学低学年の子たちにも効果絶大 |
② 音声はネイティブ | ネイティブ音声スピードで毎度練習 | リスニング力が爆上がり&声を出す相乗効果大 |
③ 実践型の本格練習 | 日→英・英→日変換練習のオンパレード | 言いたい事を本当に言える、聞き取れるように |
④ 中学英語レベルで網羅 | 短期記憶から長期記憶へのトレーニングが優秀 | リスニング・スピーキング力を本格的に底上げ |
まとめ
リスニングは“あとで”では間に合いません。
シャドーイングを続けた子は、数年後に「英語が得意」という揺るぎない自信 を手に入れます。
「わが子もそのスタートラインに立たせたい」――そう感じた今がチャンスです。
士心塾の体験授業で、その第一歩を踏み出しましょう。