- 読書感想文を発表する意味
- 1分発表の構成
- 家庭でできる発表練習
- 本の感想を人に伝えるコツ
- 発表台本テンプレート
読書感想文は書いて終わりではありません
読書感想文は、書くだけでも大切な学びです。
しかし、書いた内容を声に出して話すと、さらに「伝える力」を育てることができます。
本を読んで考えたことを、人に分かるように話す。
これは、これからの学びにとても大切な力です。
1分発表の構成
1分で発表する場合は、次の順番がおすすめです。
- 本の題名を紹介する
- どんな本かを短く説明する
- 心に残った場面を話す
- 自分が考えたことを話す
- 誰にすすめたいかを話す
1分発表テンプレート
私が読んだ本は、〇〇です。
この本は、〇〇についての物語です。
私が一番心に残ったのは、〇〇の場面です。
その場面を読んで、私は〇〇と思いました。
なぜなら、〇〇だからです。
この本を読んで、私は〇〇の大切さを学びました。
〇〇な人に、この本をおすすめしたいです。
家庭でできる発表練習
家庭では、次のように練習できます。
- まずは原稿を見ながら読む
- 次に顔を上げて一文ずつ話す
- 最後に1分で話してみる
- 家族が一つ質問する
- 子どもが自分の言葉で答える
発表は上手に話すことだけが目的ではありません。
自分の考えを相手に伝える経験が大切です。
質問への答え方
発表の後に質問されたら、次のように答えてみましょう。
Q. どうしてその本を選んだのですか?
〇〇に興味があったからです。
Q. 一番好きな登場人物は誰ですか?
私が一番好きな登場人物は〇〇です。理由は〇〇だからです。
Q. この本から何を学びましたか?
私は〇〇の大切さを学びました。
読書感想文から表現力へ
読書感想文は、書く力を育てます。
発表は、伝える力を育てます。
CCN寺子屋では、読書感想文を「提出する宿題」で終わらせず、子どもが自分の考えを表現する機会につなげていきます。