お父さん・お母さんの仕事を調べることは、AI時代の未来の仕事研究としてとてもよいテーマです。
家族の仕事について話すことで、子どもは「仕事とは何か」「人の役に立つとはどういうことか」を考えるきっかけになります。
親子で仕事について話すきっかけにしよう
子どもは、親がどんな仕事をしているのかを意外と詳しく知りません。
この自由研究では、親の仕事を評価するのではなく、仕事の中にある作業を分けて、AI時代にどう変わるかを考えます。
まずは仕事を「作業」に分ける
たとえば会社員の仕事にも、いろいろな作業があります。
- メールを書く
- 資料を作る
- 会議をする
- お客様と話す
- 数字を確認する
- チームで相談する
- トラブルに対応する
この中で、AIに任せられそうな作業と、人間が必要な作業を分けて考えます。
インタビュー質問例
- どんな仕事をしていますか?
- 仕事の中で一番大切なことは何ですか?
- 仕事の中で大変なことは何ですか?
- AIに任せられそうな作業はありますか?
- AIに任せたくない作業はありますか?
- 人間だからできると思うことは何ですか?
- これから必要になる力は何だと思いますか?
- 子どもの頃にやっておけばよかったと思うことはありますか?
まとめ方
以下の順番でまとめると、自由研究として見やすくなります。
- インタビューした人
- 仕事の内容
- 仕事の中にある作業
- AIにできそうなこと
- 人間が必要なこと
- インタビューして気づいたこと
- 自分の将来に活かしたいこと
注意点
親の仕事を「AIに奪われるかどうか」で見るのではなく、仕事がどう変わるか、人間にどんな価値があるかを考えることが大切です。
発表文の例
私は、家族の仕事がAI時代にどう変わるのかを調べました。
インタビューをして、仕事にはたくさんの作業があることがわかりました。
AIに任せられそうな作業もありますが、人と話すこと、判断すること、責任を持つことは人間が大切だと思いました。