「こんなことが私に起こった!」小学2年生が体験した、21世紀を生き抜く「創造」の喜びCCN Magazine編集部がお届けする「WORKS」シリーズ。今回は、ある小学2年生の女の子が作り上げたデジタル作品「つばさのものがたり」と、その制作過程で彼女が手にした「自信」という名の教育的成果にスポットを当てます。「つばさのものがたり」:想像力が形になる瞬間動画の中で紹介されているのは、ある生徒が自ら構成し、音声を吹き込んだスライド作品です。「日曜日に、ぼくはやすんでいました」という一文から始まるこの物語は、見知らぬ大きな箱が届き、その中から大好きな「こうていぺんぎん」が宇宙船に乗ってやってくるという、子供らしい自由でダイナミックな発想に満ちています。注目すべきは、単に絵を描く、文章を書くといった従来のアナログな創作に留まらず、デジタルツールを使いこなし、自分の声で「シャドーイング」のように音読を重ねて作品を完成させている点です。彼女が自分の作品を見つめながら「ちょー!!!うれし〜!!!!!」「さいこ〜〜!!!」と全身で喜びを爆発させる姿は、教育の本質的な目的の一つである「自己肯定感の獲得」を体現しています。

「結果がすべて」という哲学が育む、本物の達成感士心塾が掲げる教育哲学の一つに「結果がすべて」という言葉があります。これは、単にテストの点数を追うという意味ではありません。子供たちが自分の力で一つのアウトプット(結果)を出し切り、それが他者に認められたり、自分自身で満足できたりする経験を指します。この小学2年生の生徒にとって、動画にある「作品の完成」こそが揺るぎない「結果」です。彼女が「こんなことがわたしに起こってしまった!!」と驚き、喜んでいるのは、自らの手でゼロから価値を生み出したという実感が伴っているからです。この「やり遂げた」という成功体験の積み重ねこそが、受験やその先の人生で直面する困難を乗り越えるための「21世紀を生き抜く力」の源泉となります。

シャドーイングと個別指導:個性を伸ばす「自立」へのプロセス彼女の作品において、淀みのないナレーションや豊かなのものがたり」も、型にはめない指導の中で、彼女が自分自身の内面にあるワクワクを形にしていった結果です。

21世紀を生き抜く力を、その手に現代社会において求められる力は、正解を暗記することではなく、自ら問いを立て、周囲と協力しながら解決策を形にすることです。

動画の中で、作品に登場する雪の結晶や動物たちの配置、ストーリーの展開を自ら考え抜いた彼女のプロセスは、まさにその縮図と言えるでしょう。「常識なんて存在しない喜び」という動画タイトルにある通り、子供たちの可能性には上限がありません。一つの作品を完成させた彼女の自信に満ちた笑顔は、適切な指導と環境があれば、どの子も「自分だけの物語」を創造できることを証明しています。

「すべての人が自分の個性を活かせる社会をつくる」── 子どもたち一人ひとりの作品には、その子だけの感性と挑戦の証が刻まれています。士心塾は、その個性が花開く瞬間を見守り続けます。

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