子どもの「得意」を見つけ、育てる── どのタイミングで始めるのが、最も効果的でしょうか。
なぜ小学校低学年が最も効果的なのか
① 純粋に吸収する時期
小学校低学年は、子どもが純粋で、学習したことをどんどん吸収します。批判や疑問を持つ前に、シャワーのように学びを浴び続けることができる、貴重な時期です。
② 早く始めた優位性が、自信を生む
早く始めたおかげで周りの子よりも成果が出せれば、「自分はできるんだ」と自信が芽生えます。この自信は、その後の学習姿勢全体に大きな影響を与えます。
③ 好循環が回り始める
「得意」だと思えれば、楽しいと感じて好きになります。好きだからさらに練習する。練習すればさらに得意になる── この好循環が回り始めるのが、低学年期です。
中学生に上がってから始めると、なぜ難しいのか
中学生になると、思春期に入り、他人と自分を比べることが増えます。「自分はできない」と感じやすくなり、新しいことを始める心理的ハードルが上がります。
また学校・部活・受験などのプレッシャーで時間的余裕も減ります。低学年時の「のびのびと吸収する時間」とは、質が違う環境になります。
親ができることは、認めて褒めること
低学年期に最も大切なのは、親が子どもの努力と成長を認めて褒めてあげることです。やる気をなくすことがないように、結果ではなく挑戦を、能力ではなく成長を、認める習慣を持ってください。
士心塾の現場でも、再現性高く起こっている
士心塾東松山校では、小学校低学年から英語を始めた子どもたちが、英検 5 級・4 級・3 級と階段を上っていく姿を、5 年間で 170 名超の合格者として見てきました。
「小学生で英検なんて……」と最初は思っていた保護者が、お子さまの成長に驚く── これが現場の風景です。「保護者の生の声」も合わせてお読みください。

小学生で英検に続々合格する塾が教える
子供の個性と得意を伸ばすすごいやり方
士心塾代表・井本一志の著書。本記事の背景にある教育観・指導論・人生哲学を体系的にお伝えしています。
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シャドーイング軸の指導で、小学生で英検 3 級、中学生で 2 級合格を目指す英語塾。東松山校(対面)とオンライン校(全国対応)の 2 校制です。