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英検準2級のリスニングは約25分・30問で、第1部から第3部まで放送はすべて1回です。第2部と第3部は放送の前に選択肢を読み、聞く点を決めてから放送を待ちます。
| 部 | 形式 | 問題数 | 放送 | 選択肢 |
|---|---|---|---|---|
| 第1部 | 会話の応答文選択(会話の最後の発話への応答を選ぶ) | 10 | 1回 | 3つ・読み上げ |
| 第2部 | 会話の内容一致選択 | 10 | 1回 | 4つ・問題冊子に印刷 |
| 第3部 | 文の内容一致選択(物語文・説明文) | 10 | 1回 | 4つ・問題冊子に印刷 |
出典:日本英語検定協会「準2級の試験内容」
1. 第1部の聞き方
- 会話の最後の発話(質問・お願い・誘い・提案)に耳を集中させる
- 会話に出た語をそのまま使った選択肢より、最後の発話にかみ合う返事を選ぶ
- 迷ったら、いちばん自然な返事を選んで次の問題へ移る
例(オリジナル)
A: The printer in the office isn’t working again.
B: Did you call the repair company?
A: Not yet. I don’t have their number.
1 I’ll look it up for you. 2 It printed fifty pages. 3 The office opens at nine.
最後の発話は「電話番号が分からない」なので、「調べてあげる」と応じる1が答えです。
2. 第2部・第3部の聞き方
- 放送の前に4つの選択肢を読み、共通する語や主語から、何が聞かれるかを予想する
- 第2部は「誰が・これから何をするか」、第3部は「なぜ・その結果どうなったか」に気をつけて聞く
- but・however・so・because のあとは話の向きが変わるので、とくに注意して聞く
- メモは数字・曜日・場所などの短いキーワードだけ
3. 試験まで4週間の練習
| 週 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 第1部を毎日10問。答え合わせのあと、聞き取れなかった文を原稿で確かめる |
| 2週目 | 第2部・第3部を1回だけの放送で解く。選択肢を先に読む練習 |
| 3週目 | 30問を通して解き、約25分のあいだ集中を続ける |
| 4週目 | 公式サイトの過去問の音源で本番と同じ形で解き、間違えた問題は原稿を見ながら声に出して読む |
過去問の問題冊子・音源・リスニング原稿は、英検協会のサイトで3回分を見られます(英検の過去問は、公式サイトで3回分もらえる)。
士心塾の方法
勉強してから受けるのではなく、先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
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