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英検の合否は正答数の割合ではなく、技能ごとのCSEスコアの合計で決まります。英検協会は、2016年度第1回では2級以下で各技能6割程度、準1級・1級で7割程度の正答率の受験者の多くが合格したと示しています。自己採点は、技能ごとにどこを伸ばすかを見つけるために使います。
| 級 | 一次試験の合格基準スコア | 二次試験の合格基準スコア |
|---|---|---|
| 5級 | 419 | — |
| 4級 | 622 | — |
| 3級 | 1103 | 353 |
| 準2級 | 1322 | 406 |
| 準2級プラス | 1402 | 427 |
| 2級 | 1520 | 460 |
| 準1級 | 1792 | 512 |
| 1級 | 2028 | 602 |
出典:日本英語検定協会「英検CSEスコアとは」、日本英語検定協会「英検CSEスコアでの合否判定方法について」
1. 正答数から点を出せない理由
CSEスコアは、各回の全答案を採点したあとに統計的な方法で出されます。そのため、同じ正答数でも回によってスコアが変わります。技能ごとのスコアを合計して判定するので、技能のバランスも大切です。
出典:日本英語検定協会「英検CSEスコアでの合否判定方法について」
2. 自己採点の使い方
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | リーディング・リスニング・ライティングを、技能ごとに分けて正答率を出す |
| 2 | いちばん低い技能を、次の勉強の中心にする |
| 3 | ライティングは、問いに答えているか・理由が2つあるか・語数を確かめる |
| 4 | 結果が届いたら、技能ごとのスコアと自己採点を見比べる |
士心塾の方法
勉強してから受けるのではなく、先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
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