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意見が思いつかないときは、Yes と No の両方の理由を短く書き出し、説得力のある理由を多く思いついた方、または英語にしやすい方を自分の立場にしましょう。英検協会の解説で紹介されている方法です。立場を決めたら、意見は1つに絞り、その意見を支える理由だけを書きます。
出典:日本英語検定協会『英語情報』2018年夏号、日本英語検定協会「採点に関する観点および注意点(準2級)」
1. 理由を書き出す観点
次の観点から考えると、理由が見つけやすくなります。
| 観点 | 考えること |
|---|---|
| 時間 | 時間が増えるか・減るか |
| お金 | 費用がかかるか・節約になるか |
| 健康・安全 | 体や心によいか・危なくないか |
| 学び・成長 | 何が身につくか |
| 人とのつながり | 家族・友達・地域にどう関わるか |
| 環境 | ものやエネルギーの使い方はどうか |
2. 例(オリジナル)
QUESTION:Do you think students should have homework on weekends?
| Yes の理由 | No の理由 |
|---|---|
| 習ったことを忘れにくい(学び) | 家族と過ごす時間が減る(人とのつながり) |
| 毎日勉強する習慣がつく(学び) | 部活動や休む時間が必要(健康) |
この例では、Yes のほうが英語にしやすい理由が2つそろっています。Yes を選び、2つの理由にそれぞれ説明や例を足して書きます。
3. 採点の観点から気をつけること
- 意見は1つに絞り、逆の立場の理由は書かない
- 理由には具体例や説明を足す
- QUESTION や TOPIC に答えていないと、0点になることがある
出典:日本英語検定協会「採点に関する観点および注意点(準2級)」、日本英語検定協会「採点に関する観点および注意点(1級・準1級・2級)」
型の使い方は英検のライティングはテンプレートを覚えても大丈夫?にまとめています。
士心塾の方法
勉強してから受けるのではなく、先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
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