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英検4級の長文読解は、大問4の内容一致10問です。 質問を先に読み、掲示・Eメール・説明文の中から、日時・場所・理由などの答えを見つけましょう。
| 大問 | 形式 | 問題数 | 文の種類 |
|---|---|---|---|
| 4 | 長文の内容一致選択 | 10 | 掲示・案内/Eメール(手紙文)/説明文 |
1. 読む順番と段落の読み方
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | 質問文を先に読み、探すものを決める |
| 2 | 題名や差出人を見て、何の文章かつかむ |
| 3 | 本文を最初から読み、質問に関係する文に印をつける |
| 4 | 選択肢を読み、人・場所・時刻が本文と合うものを選ぶ |
| 5 | 選んだ答えの根拠を本文の1文で確かめる |
大問1→2→3→4と進め、大問4に13分を使う練習をします。掲示は日時・場所・持ち物、Eメールは「だれからだれへ、何の用件か」を最初に確かめましょう。説明文は段落ごとに「何の話か」を短く言い、yesterdayやnext Sundayで出来事の順番を整理します。設問は先に読み、選択肢は答えの文を見つけてから比べる方法を試しましょう。
2. 例題(オリジナル)
Paper Animals
Would you like to make a paper animal? Come to Room 2 at our school on Wednesday. The activity starts at four and finishes at five. We have paper and pencils for everyone. Please bring a bag for your animal.
You can choose a cat, a dog, or a bird. A teacher will show you how to make it. You can take your animal home after the activity.
What should students bring?
1. Some paper.
2. A pencil.
3. A bag.
4. A book.
解答・解説
3が答えです。Please bring a bag が持参する物を示しています。paperとpencilsは学校側が用意する物として、bringの文と区別できます。
3. 答えを確かめるポイント
| 確かめること | やること |
|---|---|
| 本文に出た語と答えを結びつける | 質問の「持ってくる物」などの条件まで確かめる |
| 人の行動を分ける | 学校が用意する物と参加者が持つ物を別々に整理する |
| 時刻を対応させる | 開始と終了を分け、質問に合う時刻を選ぶ |
4. 時間配分の目安
| 大問 | 形式 | 問題数 | 時間の目安 |
|---|---|---|---|
| 1 | 短文の語句空所補充 | 15 | 10分 |
| 2 | 会話文の文空所補充 | 5 | 4分 |
| 3 | 日本文付き短文の語句整序 | 5 | 6分 |
| 4 | 長文の内容一致選択 | 10 | 13分 |
| — | 見直し | — | 2分 |
合計35分です。協会の指定ではなく、練習で使う目安です。リスニングは別の時間で行います。
5. 試験まで4週間の練習
| 週 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 掲示・案内で日時・場所・持ち物に印をつけ、答えの文を探す |
| 2週目 | Eメールは差出人・受取人・用件、説明文は段落の話題を整理する |
| 3週目 | 大問4の10問を13分で解き、選択肢と本文の対応を確かめる |
| 4週目 | 公式問題を35分で通し、答えの根拠と使った時間を記録する |
過去問は英検協会のサイトで3回分を見られます(英検の過去問は、公式サイトで3回分もらえる)。
士心塾の方法
勉強してから受けるのではなく、先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
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