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💼 GUIDE

新年度に向けて、働き方を見直す

新年度は働き方を見直す機会です。時間の使い方、任される仕事、学び直しの計画を整理する方法を紹介します。

このページでわかること

こんな方に向けたページです

1. 新年度が見直しに向いている理由

四月は、多くの職場で体制が変わります。担当が変わり、新しい人が入り、前年度の区切りがつきます。

この時期は、これまでのやり方を変えても不自然に見えません。年の途中で変えるより、切り替えやすいタイミングです。

区切りがあることも大きな理由です。前年度に何をしたかを振り返れる材料が、手元にそろっています。

2. 時間の使い方を確かめる

見直しの出発点は、実際に何に時間を使っているかを知ることです。

1週間、次の分類で記録します。

記録すると、思っていた配分とちがうことが分かります。多くの場合、会議と移動が想像より多く、学びの時間はほとんどありません。

推測ではなく記録で確かめることが大切です。

3. 引き受ける仕事を選ぶ

新年度は、新しい仕事を頼まれる時期でもあります。

すべて引き受けると、時間が埋まります。次の3つで考えます。

断ることが難しい場合も、「いつまでなら」「どこまでなら」と範囲を決めて受ける方法があります。

4. 学び直しを予定に組み込む

学び直しが進まない理由の多くは、時間が空いたらやろうとしているためです。時間は空きません。

先に予定に入れます。

1時間が難しければ30分にします。大切なのは、予定として確保されていることです。空いた時間にやるものは、いつまでも始まりません。

内容は、今の仕事に近いところから始めると続きます。遠い分野から始めると、成果が見えるまで時間がかかります。

5. 見直しを続ける仕組み

新年度に立てた計画は、数か月で忘れられます。

見直す日をあらかじめ決めます。四半期ごと、年に3回か4回。1回30分で十分です。

見直しでは、次の3つを確かめます。

進んでいない場合、意志の問題として片づけません。予定の入れ方や量に無理がなかったかを見ます。仕組みを直すほうが、次につながります。

まとめ

新年度は、やり方を変えても不自然に見えない時期です。まず1週間、時間の使い方を記録して、推測ではなく事実を確かめます。

新しい仕事は、代われるか、力になるか、既存の仕事を圧迫しないかで選びます。学び直しは、空いた時間ではなく先に予定へ入れます。

そして、四半期ごとに30分だけ見直す日を決めておきます。続くかどうかは、意志ではなく仕組みで決まります。

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