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「論理・表現Ⅲ」は、Ⅰ・Ⅱで学んだ内容を踏まえ、聞き手や読み手を説得できるよう論理を組み立てて伝える力を発展させる科目です。
科目の位置付け
文部科学省の解説は、論理・表現Ⅲを、Ⅰ・Ⅱの学習内容を踏まえ、三領域の言語活動を通じて発信能力を強化する指導を発展的に行う科目と説明しています。対象領域は、話すこと[やり取り]、話すこと[発表]、書くことです。
解説は活動例として、スピーチ、プレゼンテーション、ディベート、ディスカッション、複数段落の文章を書くことを挙げています。論理の構成や展開を工夫し、詳しく伝えたり伝え合ったりすることが目標とされています。
目標を読み解く
- 意見を支える情報や根拠を整理する
- 聞き手・読み手に応じて構成を工夫する
- やり取り、発表、文章の目的を意識する
上の項目は解説にある活動・目標を整理したものです。特定の授業で必ずディベート等を実施するという意味ではありません。
よくある質問
論理・表現Ⅲでは、発表だけを行いますか?
三領域が目標に示されています。発表に加えて、やり取りと書くことも含まれます。
ⅠやⅡの後に学ぶ科目ですか?
解説では、論理・表現ⅡはⅠの後、ⅢはⅡの後に履修させることを原則としています。
