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「英語コミュニケーションⅢ」は、五つの領域を総合して学び、英語によるコミュニケーション能力をさらに伸ばす科目です。
Ⅲの位置付け
文部科学省の解説は、英語コミュニケーションⅢを、Ⅱを履修した後で、コミュニケーションを図る資質・能力を生涯にわたる自律的な学習につながるよう、さらに伸ばすことをねらいとする科目としています。
Ⅲの目標も、聞く・読む・話す[やり取り]・話す[発表]・書くの五領域ごとに設定されています。領域別目標には、支援をほとんど活用しなくても情報を捉えたり、多様な語句や文を目的・場面・状況に応じて用いたりする内容があります。
目標を確認するときの視点
- 五領域のうち、どの活動についての目標か
- 日常的な話題か社会的な話題か
- どの程度の支援を想定しているか
- 情報を理解する活動か、考えを伝える活動か
ここに挙げた視点は、学習指導要領の目標を読むための整理です。個々の授業で何を行うかは、学校の指導計画によって異なります。
よくある質問
Ⅲでは五領域を扱いますか?
はい。学習指導要領はⅢについても五領域別の目標を設定しています。
ⅢはⅡの後に学びますか?
文部科学省の解説では、Ⅱを履修した後に履修させることを原則としています。
