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「英語コミュニケーションⅡ」は、Ⅰの後に学ぶ科目です。五つの領域を扱いながら、日常的・社会的な話題について情報や考えを理解し、伝える力をさらに伸ばします。
Ⅰとの関係
文部科学省の高等学校学習指導要領解説は、英語コミュニケーションⅡを、Ⅰで育成したコミュニケーションを図る資質・能力をさらに伸ばす科目と説明しています。Ⅰを履修した後に履修させることを原則としています。
Ⅱも五領域別の目標を設定します。領域別の活動では、日常的な話題に加えて社会的な話題を扱い、情報や考え、気持ちを伝え合う内容が含まれます。目標文には、使う語句や文、活動を進める上で支援を用いる条件も記されています。
目標の読み方
- まずⅠを土台にする
- 五領域の目標をそれぞれ確認する
- 話題、支援の程度、活動の目的を合わせて読む
「Ⅱ」という科目名だけで、すべての課題がⅠより一律に難しいと判断するのではなく、各領域の目標文と活動内容を確認することが大切です。
よくある質問
ⅡはⅠと同じ内容を繰り返す科目ですか?
解説はⅠで育成した力をさらに伸ばすことをねらいとしています。扱う具体的な内容や課題は、学校の指導計画によります。
ⅡはⅠの後に履修しますか?
文部科学省の解説では、Ⅰを履修した後に履修させることを原則としています。
