東京理科大学(東京都新宿区ほか)の「グローバル方式」は、英検などの英語資格・検定試験のスコアを出願資格として使い、当日は英語の試験を受けずに数学・理科の2科目(各150点)で合否が決まる入試です。さらにCSEスコアに応じたボーナス得点も加算されます。
入試区分ごとの扱い
グローバル方式は、指定の英語資格・検定試験のスコアを出願資格として使う方式で、英検はCSEスコアで判定されます(級は問いません)。出願資格を満たせば大学独自の英語試験は実施されず、数学・理科の2科目で合否を判定します。さらにCSEスコアに応じて、1400〜1699は加点0点、1700〜1949は10点、1950〜2299は15点、2300〜2599は20点、2600〜3299は22点、3300〜3400は25点が加算されます。英検以外にケンブリッジ英語検定・GTEC・IELTS・TEAP・TEAP CBT・TOEFL iBT・TOEICも同じ表で扱われます。
詳しくは学校の募集要項でご確認ください。年度ごとに基準が変わります。
出典:東京理科大学「学部入試一般選抜グローバル方式/スコアに応じた得点(加算)」(公式PDF)
逆算:出願までに、何を仕上げておくか
CSE1700以上でボーナス得点が付き始め、2300以上でまとまった加点になります。英検は年3回(6月・10月・1月ごろ)実施されるので、高2のうちに2級、できれば準1級まで受けておくと、数学・理科の得点に上乗せできる余地が広がります。
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