大阪歯科大学(枚方市)は、2027年度の入学者選抜で「英語民間試験のスコア利用」を設け、英検のCSEスコアで基準を満たす受験生の「外国語(英語)」の得点について、一定の得点を保証しています。
入試区分ごとの扱い
英検(CBT・S-CBTを含む)は、CSEスコア2300以上(CEFR B2以上相当)で「平均点+10点」を、1950〜2299(B1相当)で「平均点」を保証します。平均点は同じ問題を解答した全受験生の平均点で、保証される換算得点は100点が上限です。試験当日の「外国語(英語)」の得点と保証された得点のうち高い方を使います。歯学部はB2以上相当(CSE2300以上)のみが対象で、医療保健学部・看護学部はB1相当以上が対象です。対象の選抜区分は、歯学部=学校推薦型選抜(公募専願制・公募併願制)・一般選抜(前期・全学部日程・後期)・チョイス2・チョイス1(前期・後期)、医療保健学部=学校推薦型選抜(指定校制・公募専願制・公募併願制)・一般選抜(前期・全学部日程)、看護学部=総合型選抜(学修意欲評価型)・学校推薦型選抜(指定校制・公募専願制・公募併願制)・一般選抜(前期・全学部日程・後期)・ファミリー特別選抜・社会人特別選抜です。当日は外国語(英語)を選択して解答します。医療保健学部口腔工学科の総合型選抜(専門・総合学科特色型)では、英検を資格加点にし、準1級以上受験でCSE2300以上を25点、準1級以上受験で2125以上を20点、2級または準1級受験で1950以上を15点、準2級プラスまたは2級受験で1700以上を10点、3級または準2級受験で1456以上を5点にします(複数の資格は加算、最高25点)。
詳しくは学校の募集要項でご確認ください。2027(令和9)年度の入学者選抜要項が公表されています。
出典:大阪歯科大学「入学者選抜要項2027」(公式・PDF)/日本英語検定協会「英検・TEAP・IELTS 活用校検索」(公式・2026年度入試・大阪歯科大学)
逆算:出願までに、何を仕上げておくか
医療保健学部・看護学部は2級レベルのCSE1950から平均点が保証されます。歯学部はCSE2300が条件なので、2級に合格したあと準1級を受けてCSE2300をめざします。
士心塾への入口
2020年10月〜2026年9月で190名超が英検に合格しています。
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