日本工業大学(埼玉県宮代町)の「一般選抜英語外部試験利用」は、英検のCSEスコアが1700以上あれば、英語の筆記試験を受けずに出願できる制度です。級の指定はなく、合否(英検そのものの合否)も問われません。
入試区分ごとの扱い
基幹工学部(機械工学科・電気情報工学科・環境生命化学科)、先進工学部(ロボティクス学科・情報メディア工学科・データサイエンス学科)、建築学部(建築学科 建築コース・生活環境デザインコース)の全学科が対象です。英検CSE1700以上のスコアがあれば、数学・理科(または国語)の2教科の合計点と調査書で合否を判定します。英検は従来型・S-CBT・CBT・S-Interviewのいずれの形式でも、2024年4月以降に受験したものが有効です。
一般選抜Bと併願する場合は、一般選抜Bの英語も受験できます(その場合、選択科目の難易度差は採点で平準化されます)。
詳しくは学校の募集要項でご確認ください。年度ごとに基準が変わります。
出典:日本工業大学 受験生サイト「一般選抜英語外部試験利用」(公式)/日本工業大学「2026年度募集要項 一般選抜(A・B・英語外部試験利用)」(公式PDF)
逆算:出願までに、何を仕上げておくか
CSE1700以上は英検の級をまたいで積み上げられるスコアです。出願期間は例年1月下旬〜2月上旬なので、高3の冬に慌てないよう、高2のうちに準2級・2級の単語を仕上げてスコアを伸ばしておくと選択肢が広がります。
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