広島大学(東広島市)は、令和9年度の入学者選抜で、大学が指定する英語民間試験のCEFR相当レベルがB2以上の場合、一般選抜(前期日程・後期日程)の全学部・全学科等で、大学入学共通テストの『英語』の得点を満点とみなします。英検は準1級合格がB2に当たります。
入試区分ごとの扱い
英検は級の合格だけで判断し、CSEスコアは使いません(従来型・S-Interview・S-CBT)。大学の対照表では、1級合格がC1、準1級合格がB2、2級合格がB1、準2級プラスまたは準2級合格がA2、3級合格がA1です。一般選抜では出願の条件にはしません。一般選抜・総合型選抜Ⅰ型/Ⅱ型・学校推薦型選抜Ⅱ型などでは、令和6年4月以降に実施され、出願期間の最終日までに成績証明書等を出せる試験が有効です。総合型選抜・学校推薦型選抜でも、学部・学科等ごとに、共通テストの英語を満点とみなす・出願要件にする・加点する・評価するのいずれかで使う選抜があります(たとえば生物生産学部の総合型選抜Ⅰ型は、B1以上を出願要件にしています)。
詳しくは学校の募集要項でご確認ください。令和9年度の入学者選抜に関する要項が公表されています。
出典:広島大学「令和9年度 入学者選抜に関する要項」(公式・PDF)/日本英語検定協会「英検・TEAP・IELTS 活用校検索」(公式・2026年度入試・広島大学)
逆算:出願までに、何を仕上げておくか
準1級に合格すると、一般選抜で共通テストの英語が満点とみなされます。令和6年4月以降に受けた試験が有効なので、高2の後半から高3の秋までに準1級に合格しておくと使えます。
士心塾への入口
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