福岡大学(福岡市)は、令和9年度の入学者選抜のうち、総合型選抜・一般選抜(共通テスト利用型Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期/前期日程・共通テスト併用型 ほか)英語の資格・検定試験活用制度で英検を使っています。基準は「1級・準1級・2級・準2プラス・準2級(合格者)」など、区分ごとに要項で決められています。
入試区分ごとの扱い
| 入試区分 | 学部・学科 | 募集人員 | 英検の使い方 | 基準 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | 商学部・商学部第二部(商学科・経営学科・貿易学科・会計専門職プログラム等) | — | 出願資格の要件2「公的資格一覧のいずれかを保有する者」の一つとして、実用英語技能検定1級・準1級・2級・準2プラス・準2級の合格者が挙げられている(専願制。資格は高校の了承を得て出願) | 1級・準1級・2級・準2プラス・準2級(合格者) |
| 一般選抜(共通テスト利用型Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期/前期日程・共通テスト併用型 ほか)英語の資格・検定試験活用制度 | 全学部(入試ガイド記載の対象制度) | — | 共通テストの得点を利用する入試制度(共通テスト利用型Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期、前期日程・共通テスト併用型など)で、4技能の検定の成績を加点表に基づき共通テスト英語(リーディング・リスニング)の得点に加点(満点200点が上限)。英検は準1級・1級合格で40点加点、2級合格で20点加点(4技能すべて受験したもの) | 準1級・ |
| 一般選抜(共通テスト利用型Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期/前期日程・共通テスト併用型 ほか)英語の資格・検定試験活用制度 | 全学部(入試ガイド記載の対象制度) | — | 共通テストの得点を利用する入試制度(共通テスト利用型Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期、前期日程・共通テスト併用型など)で、4技能の検定の成績を加点表に基づき共通テスト英語(リーディング・リスニング)の得点に加点(満点200点が上限)。英検は準1級・1級合格で40点加点、2級合格で20点加点(4技能すべて受験したもの) | 2級合格 |
英検の結果を使える取得期間は「2024年4月実施以降の4技能すべてを受験したもの」と書かれています(区分ごとに違う場合は要項の各区分の記載によります)。
出願期間は一次選考 9月1日〜9月7日/二次選考 10月2日〜10月8日(令和8年)、試験日は一次選考(書類審査)9月30日/二次選考 10月10日、合格発表は一次 10月2日/二次 11月1日です。
要項の原文(抜き出し)
- 総合型選抜:「⑸ 実用英語技能検定1・準1・2・準2プラス・準2級、全国商業高等学校協会英語検定試験1級合格者」
- 一般選抜(共通テスト利用型Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期/前期日程・共通テスト併用型 ほか)英語の資格・検定試験活用制度:「40点 160以上 準1級・」
- 一般選抜(共通テスト利用型Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期/前期日程・共通テスト併用型 ほか)英語の資格・検定試験活用制度:「20点 140‑159 2級合格 930‑1179」
出典:福岡大学「令和9年度 総合型選抜入学試験要項(商学部・商学部第二部ほか)」(公式)/福岡大学「Fukuoka University Entrance Examination Guide 2027(入試ガイド2027)」(公式)(2026年10月6日に確認)
詳しくは大学の募集要項でご確認ください。出願書類(英検の合格証明書や英検CSEスコア証明書の写しなど)と提出の期限は、区分ごとに要項に書かれています。
逆算:出願までに、何を仕上げておくか
福岡大学の英検を使う区分では、上の表の基準を出願の時点で満たしている必要があります。英検の結果が出るまでの日数を見込んで、出願期間より前に結果と証明書がそろう回を受験日にします。
士心塾の方法
勉強してから受けるのではなく、先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
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