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英検準1級のリスニングは約30分・29問です。Part 1〜3とも放送は1回です。Part 3(Real-Life 形式)は、放送の前に、問題冊子の「状況(Situation)」と「質問」を読む時間が10秒あるので、その間に聞く条件を決めます。
| 部 | 形式 | 問題数 | 放送 | 選択肢 |
|---|---|---|---|---|
| Part 1 | 会話の内容一致選択 | 12 | 1回 | 4つ・問題冊子に印刷 |
| Part 2 | 文の内容一致選択(説明文など) | 12 | 1回 | 4つ・問題冊子に印刷 |
| Part 3 | Real-Life 形式の内容一致選択(アナウンスなど) | 5 | 1回 | 4つ・問題冊子に印刷 |
出典:日本英語検定協会「準1級の試験内容」、日本英語検定協会「2026年度第1回 準1級 リスニング原稿」
1. 部ごとの聞き方
| 部 | 聞き方 |
|---|---|
| Part 1 | 話す人の結論や、最後に決めたことを聞き取る |
| Part 2 | 主題と論の流れ(原因・対比・例)を追い、細部をすべて覚えようとしない |
| Part 3 | 状況と質問から、聞く条件(時間・場所・料金・対象など)を書き出し、すべての条件に合う選択肢を選ぶ |
メモは全文ではなく、名前・曜日・数字・場所などのキーワードだけにします。知らない単語が1語あっても止まらず、質問に関係する部分を待ちます。
2. 試験まで4週間の練習
| 週 | やること |
|---|---|
| 1週目 | Part 1を毎日解き、答え合わせのあと聞き取れなかった文を原稿で確かめる |
| 2週目 | 選択肢を先に読んでから聞く練習をする(放送は1回だけで解く) |
| 3週目 | 29問を通して解き、約30分のあいだ集中を続ける |
| 4週目 | 公式サイトの過去問の音源で本番と同じ形で解き、間違えた問題は原稿を見ながら声に出して読む |
過去問の問題冊子・音源・リスニング原稿は、英検協会のサイトで3回分を見られます(英検の過去問は、公式サイトで3回分もらえる)。
士心塾の方法
勉強してから受けるのではなく、先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
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