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中学校英語では、単語だけでなく、複数の語がまとまって意味を表す連語や、特定の場面で使う慣用表現も言語材料に含まれます。学習指導要領は、活用頻度の高いものを扱うとしています。
「連語」と「慣用表現」
中学校学習指導要領解説では、連語について、二つ以上の語が結び付いてまとまった意味を表すものと説明しています。例として「in front of」「a lot of」「look for」が挙げられています。慣用表現は、ある特定の場面で用いる定型表現です。
中学校の言語材料では、連語・慣用表現のうち「活用頻度の高いもの」と示されています。解説は、五領域別の目標に必要な表現を取り上げ、言語活動で使うことを通して定着させるよう説明しています。
学習するときの視点
- 単語一つずつの意味だけでなく、まとまりの意味を確認する
- どの場面・働きで使われる表現かを確認する
- 読む・書く・話すなどの活動で使う
ここに挙げた例は、解説に記載された連語です。すべての教科書が同じ表現を同じ順序で扱うという意味ではありません。
よくある質問
連語は単語の組み合わせですか?
解説は、二つ以上の語が結び付いて、まとまった意味を表すものと説明しています。
慣用表現は暗記だけすればよいですか?
学習指導要領は、言語活動で活用することを通した定着を示しています。場面と使い方を合わせて学ぶことが目標に沿った読み方です。
