🔬 理科・実験
必要なもの
手順
細胞を砕く
ブロッコリーをビニール袋に入れ、食塩水50mLを加えてよくもみつぶす。
界面活性剤で核を溶かす
洗剤を数滴加えてそっと混ぜる(泡立てない)。洗剤が細胞核の膜を溶かしてDNAを放出させる。
こす
コーヒーフィルターでこし、薄緑の液体だけを取り出す。
エタノールを加える
冷えたエタノールをコップの壁を伝わせてゆっくり注ぐ(2層になるように)。境界面に白い糸状のかたまりが現れる=DNA。
考察する
なぜエタノールでDNAが析出するのか(DNAはエタノールに不溶)を説明する。バナナや玉ねぎでも試して比べると比較実験に。
考察のポイント
📺 参考動画
📡 らくらく科学実験
よくある質問
Qなぜ冷えたエタノールを使うの?
DNAはエタノールに溶けない性質があります。冷やすとエタノールの濃度が保たれて析出しやすくなります。常温より冷えたほうが白い糸がよく見えます。
Q取り出したDNAを顕微鏡で見られますか?
目で見えるのはDNAの束(多数のDNA分子が絡まったもの)です。1本のDNA分子を見るには電子顕微鏡が必要で、一般の顕微鏡では見えません。