CCN 寺子屋自由研究ラボ理科・実験ペットボトルでろ過装置を作る
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🔬 理科・実験

ペットボトルでろ過装置を作る

🚀 小4〜6年生向け ★★☆ ⏱ 1〜2日

必要なもの

2Lペットボトル(上部を切る)コーヒーフィルターまたは綿細かい砂砂利活性炭(観賞魚用)泥水ビーカー2個

手順

1

フィルターを組み立てる

ペットボトルの口(逆さにして使う)にコーヒーフィルターを詰める。下から砂(5cm)→炭(5cm)→砂利(5cm)の順に詰める。

2

泥水を通す

泥水をゆっくり上から注いで、下から出てくる水の透明度を観察・記録。

3

比較実験をする

砂のみ・炭のみ・砂+炭(フル装備)の3パターンでどれが最もきれいになるか比べる。

4

透明度を測る

スマートフォンのライトで照らして、透けて見えるかどうかで透明度を5段階評価。

5

考察する

「ろ過で取り除けないもの(細菌・溶けた物質)」があることも書く。実際の水道浄水と比較する。

考察のポイント

💡 本物の水道浄水場では砂ろ過のあとに塩素消毒が行われます。ろ過だけでは細菌や溶けた化学物質は取り除けません。「どこまできれいになるか」の限界を考察に書きましょう。

📺 参考動画

参考動画

📡 科学の祭典

よくある質問

Qなぜ炭(活性炭)を入れるとよいのですか?

活性炭は細かい穴が無数にあり(多孔質)、においの成分や有機物を吸着します。水道水の浄化にも実際に使われています。

Q実験後の水は飲めますか?

飲まないでください。自作フィルターでは細菌・ウイルスは除去できません。あくまでも「透明度」の変化を観察する実験です。

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