— THE METHOD

2つの現場で磨かれた、
CCN のメソッド。

英語教育と障害児通所支援。異なる現場に、共通の哲学がある。
「一人ひとりの行動を、丁寧に見る。」

3秒ルール——
英語同時通訳者が開発した学習法。

英語を聞いて、3秒以内に口から出るか。この問いを出発点に生まれたメソッドが、英会話スクールから私立一貫校まで、47年間・2万人超の実践を経てCCN ENGLISHへ受け継がれた。

— 3秒ルールとは —

「聞いた英語を、考える前に口へ出す。」

英語は「知っている」のではなく「出てくる」言語にする——それが3秒ルールの核心です。文法を頭で処理してから話そうとすると、必ずタイムラグが生まれます。シャドーイングと音声模倣を繰り返し、英語が「反射」になるまで体に染み込ませる。英語同時通訳の現場から生まれたメソッドが、なぜ幼児から大人まで機能するのか——その答えはここにあります。

メソッドを生んだ人。

— KAZUAKI IMOTO / 井本一明 —

英語同時通訳者 / 元学校法人理事長

「3秒ルール(同時通訳学習法)」開発者
  • 英語同時通訳者として第一線で活動
  • 元日本国総理大臣の英語通訳を担当
  • 全米主要大学が集まる総会で英語教育を主題に基調講演
  • 米国ウィスコンシン州立大学との姉妹校協定を主導(2000年)
  • 学校法人理事長、その他各種学会の理事を歴任。40年以上にわたり自ら考案した「3秒ルール」を実践。

英会話スクールから、
私立一貫校まで。

特定のひとつの機関ではなく、時代とともに形を変えながら実践され続けてきた。

1977

英会話スクール開設(熊本県八代市)

八代市初の英語専門機関として創設。「3秒ルール」を核とした指導をスタート。子どもから大人まで、地域の英語学習を引き受けた。

以降

IEC国際外語学院へ発展

英語専門学校として夜間部・子ども・高校生まで幅広い学習者に対応。メソッドはそのままに、届ける形が広がっていった。

さらに

学校法人井本学園(IEC)設立 / 英語暗誦大会を43回開催

1978年から英語暗誦大会を毎年開催(計43回)。地域の英語教育文化を牽引。2000年には米国ウィスコンシン州立大学との姉妹校協定も締結。

2019

士心代表の井本一志がリニューアル / 私立中高一貫校でも実践

株式会社士心(CCN CO., LTD.)がリニューアル。メソッドを引き継ぎ、私立中高一貫校でも実践。指導の場がさらに広がる。

2025

CCN ENGLISHへブランド継承

英検合格者800名超、累計受講者2万人超という実績とともに、AI時代の新しい形をCCN ENGLISHとして継承している。

47年間の数字。

47
1977〜2025年
実践の継続期間
2万人超
累計受講者数
800名超
英検合格者数
(5〜2級)
43
英語暗誦大会開催
(1978〜2021)
— INHERIT —

父から息子へ。メソッドは続く。

同時通訳者として第一線に立ち続けた父・井本一明が40年以上かけて磨いたメソッドを、息子・井本一志がCCN ENGLISHとして継承しました。今やそのメソッドは、14,000本超の教材と25万を超える音声データを備えたプラットフォームとして進化しています。

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— 02 / WELFARE METHOD —

ABA×ハイブリッド療育——
行動を見て、小さく、確実に。

てらぴぁぽけっと早稲田教室が採用するのは、ABA(応用行動分析)を基盤とした個別×集団のハイブリッド療育。「診断・障害」ではなく「その子の行動」を丁寧に観察し、段階ごとに確実な成長を積み重ねます。

応用行動分析(ABA)を、すべての支援の基盤に。

「行動」だけを見る、客観的なアプローチ。

ABA(Applied Behavior Analysis:応用行動分析)は、アメリカの心理学が発展させた科学的な指導法です。「集中力がない」「愛情が足りない」といった仮説的な原因を排除し、目に見える行動だけを分析の対象にします。行動に伴う環境の条件を整えることで、お子様の成長を引き出します。強化子(お子様が喜ぶもの)を活用して、楽しくながら確実に進める点が特徴です。

ABAのもう一つの強みは、セラピスト・保護者・保育園・幼稚園の先生が同じ視点で関わるチーム形成が可能な点です。一貫したアプローチで、教室と家庭・地域をつなぎます。

825ステップ——
発達を、825の段階で見る。

「たくさん・小さく・確実に」登るための地図。

てらぴぁぽけっとでは、ABAに基づいた825項目の発達ステップを支援の基準として活用しています。「座る」「見る」「まねる」といった学習の土台から、言語模倣・微細運動・身辺自立まで、子どもの発達段階を細かくマッピングし、「今ちょうど必要な一段」を特定します。スモールステップを確実に登ることで「できた!」の瞬間が積み重なり、次の意欲へとつながります。個別セラピーでマスターしたスキルは、集団(フロア)での実生活場面へと意図的に汎化(はんか)させ、定着を図ります。

個別と集団を、組み合わせる。

1日のプログラムは、マンツーマンのABAセラピーと小集団プログラムを組み合わせて構成。それぞれが異なる力を育てます。

マンツーマンのABAセラピー

将来の目標から逆算したプログラムを個別に設計。発語促進・指示理解・困難行動の改善など、その子だけの課題に集中して取り組みます。セッションを録画・記録し、スタッフ間で共有することで支援の質を高めています。

小集団での社会性学習

リズムウォーク・ルール遊び・集会を通じて、友人関係・順番待ち・感情調整などの社会的スキルを育てます。個別セラピーで身につけた力を、集団の中で実践する場です。

5つの支援の柱。

教室内だけで完結しない。家庭・地域・保育園と連携した包括的な支援体制で、お子様を取り巻く環境ごと整えます。

01 — 受容

まず、受け入れる。

どんな行動にも必ず理由があります。判断や評価の前に、お子様の行動をそのまま受け止めることが支援の出発点です。

02 — 個別支援

マンツーマンのABAセラピー。

825ステップ(825項目の発達指標)を参照しながら、その子の現在地をマッピング。「今ちょうど必要な一段」に集中して1対1のセラピーを行います。スケールを超えて飛び越える可能性は常に前提とします。

03 — 集団支援

小集団で社会性を育てる。

リズムウォーク・ルール遊び・集会など、他者と関わる体験を通じて友人関係・感情調整・コミュニケーション力を育てます。

04 — ホームセラピー

家庭と連携する。

家庭での困難行動への対応を保護者と一緒に考えます。教室と家庭で一貫した関わり方が、お子様の成長を加速させます。

05 — 保育所等訪問支援

保育園・幼稚園にも出向く。

通っている保育園・幼稚園を訪問し、担任の先生と連携。教室・家庭・地域が同じ方向を向いて支援するチームをつくります。

専門スタッフ

多職種チームで支える。

言語聴覚士・理学療法士・作業療法士・公認心理師・臨床心理士・精神保健福祉士・保育士・児童指導員が在籍。それぞれの専門性を連携させます。

もっと詳しく知りたい方へ。

見学・個別相談は随時受け付けています。どんな小さな不安でも、お気軽にお問い合わせください。

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