CCN 寺子屋自由研究ラボ理科・実験氷が溶ける条件(塩・素材・温度)
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🔬 理科・実験

氷が溶ける条件(塩・素材・温度)

🌱 小1〜3年生向け ★☆☆ ⏱ 1日

必要なもの

氷(同じ大きさのもの10個以上)タオル・発泡スチロール(断熱材)ストップウォッチキッチンスケール記録ノート

手順

1

予想を書く

「塩あり」「タオルで包む」「そのまま」の3条件でどれが最も遅く溶けるか予想し、理由も書いておこう。

2

条件を揃える

同じ大きさ・重さの氷を3組用意。変える条件(塩・断熱材)以外の温度・場所・風はすべて同じにする。

3

実験・計測

タイマーをスタート。5分ごとにスケールで残りの氷の重さを測って記録する。

4

表にまとめる

条件ごとに「残重量の変化」をグラフにすると、溶け方の違いが一目でわかる。

5

考察を書く

なぜ塩で早く溶けるのか(凝固点降下)、断熱材の効果の理由を調べてまとめよう。

考察のポイント

💡 塩が氷を溶かす現象は「凝固点降下」といいます。冬の道路に塩をまく除雪作業も同じ原理です。生活と科学が直結する考察を加えると評価が上がります。

📺 参考動画

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よくある質問

Qなぜ塩をかけると氷が早く溶けますか?

塩が水に溶けると凝固点(凍り始める温度)が0℃より低くなります(凝固点降下)。0℃の氷と接触した塩水が氷を溶かし続けます。

Q断熱材はどれが一番効きますか?

一般的には発泡スチロール>新聞紙>タオルの順で断熱性が高い傾向があります。素材を変えて比べると比較実験になります。

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