選べません。申込の種類と年齢で自動的に決まります。中学生・高校生が個人で申し込めばB日程(2026年度第2回なら11月15日)。学校の団体申込ならA日程、塾・予備校の団体申込ならB日程です。
決まり方(協会の区分)
| 申込のしかた | 二次試験の日程 |
|---|---|
| 個人申込・20歳以下(2005年4月2日以降生まれ) | B日程 |
| 個人申込・21歳以上(2005年4月1日以前生まれ) | A日程 |
| 団体申込:小学校、中学校、高等学校、大学、短大、専修学校・各種学校、官公庁公営企業体など | A日程 |
| 団体申込:塾、予備校 | B日程 |
| 海外など一部特別会場の受験者/障がい等による受験上の配慮の受験者 | A日程(1〜3級共通) |
個人申込の区分は、1級・準1級も、2級・準2級プラス・準2級・3級も同じです。年齢だけで決まります。
団体申込の場合は、受験級にかかわらず団体の種類で決まります。ただし協会は「団体申込のA日程、B日程区分は、学校行事等の諸事情により団体からの申請等に基づき変更される場合があります」と注記しています。申し込む前に、団体申込責任者に二次試験の日程を確認してください。
出典:日本英語検定協会「重願受験について」/日本英語検定協会「3. 個人でのお申し込みを検討している方(受付期間・試験日程・検定料)」(いずれも2026年9月7日確認)
2026年度の日付
| 回 | A日程/B日程(合否公開日) |
|---|---|
| 第1回 | 7月5日(7月14日)/7月12日(7月21日) |
| 第2回 | 11月8日(11月17日)/11月15日(11月24日) |
| 第3回 | 2月28日(3月9日)/3月7日(3月16日) |
成績表・合格証書の必着日はさらに後です。第2回ならA日程が11月24日(火)、B日程が12月1日(火)。合否がウェブで出る日と、紙が届く日は1週間ずれます。
入試の出願で逆算するときは、紙が届く日でも合否が出る日でもなく、合格証書の発行日(=取得年月日)を起点にします。証書の右下に書かれています。
出典:日本英語検定協会「3. 個人でのお申し込みを検討している方(受付期間・試験日程・検定料)」/日本英語検定協会「受験票・合否通知のお届け」/日本英語検定協会「合格証書交付日について」(いずれも2026年9月7日確認)
変更はできない。重なったら片方を捨てる
協会の注意事項は、はっきりしています。
- 二次試験日程の変更はいたしません
- 日程が重複した場合、原則として片方の受験権利を放棄することになる
- その場合のキャンセル・返金は行わない
- 同一日程でも、会場や集合時間の調整はしない
- 同一日程・同一集合時間での二次試験は1回のみ受験可能
B日程は日曜です。部活の大会、学校行事、模試と重なっても動かせません。申し込む前に、その日曜が空いているかを見てください。見るのは一次試験の日ではなく、二次試験の日です。
出典:日本英語検定協会「重願受験について」(いずれも2026年9月7日確認)
二次に行けなかったら
欠席してもキャンセル・返金・繰り越しはありません。ただし1級〜3級で一次に合格していれば、一次試験免除の資格が残ります。次回以降の申込で申請すれば、二次試験から受けられます。
資格が発生するのは二次試験のウェブ合否公開時刻です。欠席することが最初から決まっていても、それより前には申請できません。使えるのは翌年度の同じ回まで。検定料は通常と同額です。
出典:日本英語検定協会「一次試験免除について」/日本英語検定協会「よくあるご質問(個人申込の受験者の方)」(いずれも2026年9月7日確認)
面接は、落ちない形で受ける
士心塾では、これまで二次試験で落ちた生徒がいません。画面越しの1対1が、面接そのものと同じ形だからです。毎回の授業がそのままリハーサルになっていて、音読・受け答え・態度を繰り返しているので、本番が特別な場になりません。
面接の時間は、3級で約5分、準2級で約6分、2級で約7分、準1級で約8分です。会場にいる時間は、受付を通ってから60分前後を目安にしてください。5分のために1時間いる——迎えの時間を決めるときは、この幅で考えます。
出典:日本英語検定協会「3級の過去問・試験内容」/日本英語検定協会「よくあるご質問(個人申込の受験者の方)」(いずれも2026年9月7日確認)
A日程とB日程で、有利不利はあるか
結論から言うと、準備できる日数が1週間違います。それだけです。問題の難易度が違うという情報は、協会から出ていません。
第2回で数えてみます。一次成績表・二次受験票の必着日は、A日程もB日程も11月4日(水)。そこから面接までの日数はこうなります。
| 日程 | 受験票が届いてから面接まで |
|---|---|
| A日程(11月8日) | 4日間 |
| B日程(11月15日) | 11日間 |
ただし、これは「会場が分かってから」の日数です。面接の準備そのものは、一次の合否が出る10月26日から始められます。A日程なら13日、B日程なら20日。どちらにしても、2週間か3週間しかありません。
士心塾では、この期間に特別なことをしません。毎回の授業が画面越しの1対1で、それが面接そのものと同じ形だからです。一次が終わった時点で、面接の形はもう身についています。
出典:日本英語検定協会「受験票・合否通知のお届け」/日本英語検定協会「3. 個人でのお申し込みを検討している方(受付期間・試験日程・検定料)」(いずれも2026年9月7日確認)
面接の日、会場でやること
協会が受験者に求めていることを、順に並べます。
- 総合案内で受付をする
- 携帯電話などの使用は一切禁止。電源を切り、受験者証ケースに入れて首からさげる。会場内で使用した場合は理由にかかわらず失格
- 「面接カード」の受験者記入欄に必要事項を記入・マークする。HBの黒鉛筆かシャープペンシルを使う。面接カードは面接室に入室するまで自分で持つ
- 係員の指示で受験者控室から面接待機席に移動する。控室には戻れないので、持ち物はすべて持って移動する
- 案内された面接室が自分の受験する級と一致しているか、入り口の掲示で確かめる
持ち物は、一次を本会場で受けた人が「本人確認票(写真貼付)・二次受験票」、一次を準会場で受けた人(一次免除者を含む)が「二次受験票(写真貼付)」。共通で顔写真付き身分証明書、HBの黒鉛筆、消しゴム、上履き、腕時計(携帯電話での代用不可)です。
そして遅刻について。集合時間に遅刻した場合、受験を断られることがあります。会場受付に事情を説明し、会場責任者の指示に従います(試験会場への直接の連絡は控えるように、とあります)。一次試験のような「開始30分後まで」という猶予は、二次にはありません。
出典:日本英語検定協会「個人でのお申し込みについて(申込から成績表到着まで)」/日本英語検定協会「よくあるご質問(個人申込の受験者の方)」(いずれも2026年9月7日確認)
士心塾の方法——受験日を先に決める
勉強してから受けるのではありません。先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
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