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HTML/CSS で自己紹介ページを作る

🤖 テクノロジー

HTML/CSS で自己紹介ページを作る

🔬 中学生向け ★★★ ⏱ 実施2〜4時間

HTML と CSS を使い、個人情報を出さない安全な自己紹介ページを作る研究です。

ふだん見ているWebページは、文章や画像の意味を決める HTML と、色・大きさ・配置を整える CSS によって作られています。この研究では、自己紹介ページを作りながら、Webページがどのような命令で表示されるのかを体験できます。さらに、名前・住所・顔写真などを安易に公開しない工夫も学べるため、プログラミングとインターネット安全の両方を考えられます。

必要なもの

材料分量代替案
パソコン1台HTML/CSS ファイルを作成する
テキストエディタ1種類コードを書く。パソコン標準のメモ帳でもよい
Webブラウザ1種類作ったページを表示して確認する
作業用フォルダ1個HTML と CSS のファイルをまとめる
ノート1冊ページ構成や改善点を記録する
筆記用具1本下書きやチェックに使う
自己紹介に使う項目メモ1枚ニックネーム、好きなこと、目標などを書く
著作権に問題のない画像0〜3枚自分で描いた絵や自分で撮った物の写真を使う
定規1本紙にレイアウト案を書くときに使う
保護者または先生の確認時間10分個人情報が入っていないか確認してもらう

手順

1

何を紹介するか決める

何をする:何をする: 自己紹介ページに入れる内容を5項目決めます。 どうやる: ノートに「ニックネーム」「好きな教科」「好きなこと」「今がんばっていること」「将来やってみたいこと」のように書きます。住所、学校名、本名、顔写真、電話番号、SNSアカウントは書きません。 なぜ: Webページは人に見せる可能性があるため、最初に安全な内容だけを選ぶことが大切だからです。

どうやる:

なぜ:

2

ページの設計図を紙に描く

何をする:何をする: 画面のどこに何を置くか、レイアウト案を作ります。 どうやる: A4用紙に大きな四角を1つ描き、上にタイトル、中央に紹介文、下に好きなことのリストを書くなど、配置を決めます。 なぜ: いきなりコードを書くより、先に設計図を作ると、完成形を考えながら作業できるからです。

どうやる:

なぜ:

3

作業用フォルダとファイルを作る

何をする:何をする: HTML と CSS のファイルを保存する場所を作ります。 どうやる: パソコンに「profile_page」というフォルダを作り、その中に `index.html` と `style.css` という2つのファイルを作ります。 なぜ: Webページは複数のファイルでできていることが多く、同じフォルダに入れると管理しやすいからです。

どうやる:

なぜ:

4

HTML でページの骨組みを書く

何をする:何をする: HTML で見出し、文章、リストを作ります。 どうやる: `index.html` に、タイトルを表す `

`、文章を表す `

`、リストを表す `

    ` と `
  • ` を使って自己紹介を書きます。HTML(読み仮名: エイチティーエムエル、Webページの文章や構造を決める言語) のタグは、開始タグと終了タグをセットで書きます。 なぜ: HTML はページの内容と意味をブラウザに伝える役割を持っているからです。

    どうやる:

    なぜ:

5

CSS ファイルを読み込む

何をする:何をする: HTML と CSS をつなげます。 どうやる: `index.html` の `` の中に `` と書きます。CSS(読み仮名: シーエスエス、Webページの色や配置を整える言語) を読み込むことで、見た目を別ファイルで管理できます。 なぜ: 内容を書くファイルと見た目を整えるファイルを分けると、あとから修正しやすくなるからです。

どうやる:

なぜ:

6

CSS で色・文字・余白を整える

何をする:何をする: 背景色、文字の大きさ、余白を設定します。 どうやる: `style.css` に `body`、`h1`、`p`、`ul` などの指定を書きます。たとえば、`font-size: 18px;` で文字の大きさを、`padding: 20px;` で内側の余白を決めます。 なぜ: 同じ内容でも、読みやすいデザインにすると情報が伝わりやすくなるからです。

どうやる:

なぜ:

7

ブラウザで表示を確認する

何をする:何をする: 作ったページが正しく表示されるか確認します。 どうやる: `index.html` をダブルクリックしてブラウザで開きます。文字が出ない、色が変わらない、レイアウトが崩れるなどの問題をノートに記録します。 なぜ: コードは少しの入力ミスで表示が変わるため、実際の画面で確認する必要があるからです。

どうやる:

なぜ:

8

改善して完成版を作る

何をする:何をする: 見やすさと安全性をチェックして修正します。 どうやる: 文字の大きさ、色の見やすさ、項目の順番を直します。最後に、保護者または先生に見てもらい、個人情報が入っていないか確認します。 なぜ: Web制作では、作って終わりではなく、見る人に伝わりやすいように改善することが大切だからです。

どうやる:

なぜ:

観察ポイント・記録の取り方

考察のポイント

💡 テクノロジーの研究はエラーや失敗を記録することが大切です。デバッグ力は現代の最重要スキルの一つです。

発展アイデア

  1. 同じ内容で、明るいデザイン版と落ち着いたデザイン版の2種類を作り、印象の違いを比べる。
  2. パソコン画面とスマホ画面の両方で見やすいように、幅に合わせたレイアウトを考える。
  3. 自己紹介ページを「好きな本紹介ページ」や「地域紹介ページ」に作り替える。

安全上の注意

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