🤖 テクノロジー
HTML と CSS を使い、個人情報を出さない安全な自己紹介ページを作る研究です。
ふだん見ているWebページは、文章や画像の意味を決める HTML と、色・大きさ・配置を整える CSS によって作られています。この研究では、自己紹介ページを作りながら、Webページがどのような命令で表示されるのかを体験できます。さらに、名前・住所・顔写真などを安易に公開しない工夫も学べるため、プログラミングとインターネット安全の両方を考えられます。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| パソコン | 1台 | HTML/CSS ファイルを作成する |
| テキストエディタ | 1種類 | コードを書く。パソコン標準のメモ帳でもよい |
| Webブラウザ | 1種類 | 作ったページを表示して確認する |
| 作業用フォルダ | 1個 | HTML と CSS のファイルをまとめる |
| ノート | 1冊 | ページ構成や改善点を記録する |
| 筆記用具 | 1本 | 下書きやチェックに使う |
| 自己紹介に使う項目メモ | 1枚 | ニックネーム、好きなこと、目標などを書く |
| 著作権に問題のない画像 | 0〜3枚 | 自分で描いた絵や自分で撮った物の写真を使う |
| 定規 | 1本 | 紙にレイアウト案を書くときに使う |
| 保護者または先生の確認時間 | 10分 | 個人情報が入っていないか確認してもらう |
手順
何を紹介するか決める
何をする:何をする: 自己紹介ページに入れる内容を5項目決めます。 どうやる: ノートに「ニックネーム」「好きな教科」「好きなこと」「今がんばっていること」「将来やってみたいこと」のように書きます。住所、学校名、本名、顔写真、電話番号、SNSアカウントは書きません。 なぜ: Webページは人に見せる可能性があるため、最初に安全な内容だけを選ぶことが大切だからです。
どうやる:
なぜ:
ページの設計図を紙に描く
何をする:何をする: 画面のどこに何を置くか、レイアウト案を作ります。 どうやる: A4用紙に大きな四角を1つ描き、上にタイトル、中央に紹介文、下に好きなことのリストを書くなど、配置を決めます。 なぜ: いきなりコードを書くより、先に設計図を作ると、完成形を考えながら作業できるからです。
どうやる:
なぜ:
作業用フォルダとファイルを作る
何をする:何をする: HTML と CSS のファイルを保存する場所を作ります。 どうやる: パソコンに「profile_page」というフォルダを作り、その中に `index.html` と `style.css` という2つのファイルを作ります。 なぜ: Webページは複数のファイルでできていることが多く、同じフォルダに入れると管理しやすいからです。
どうやる:
なぜ:
HTML でページの骨組みを書く
何をする:何をする: HTML で見出し、文章、リストを作ります。 どうやる: `index.html` に、タイトルを表す `
`、リストを表す `
どうやる:
なぜ:
CSS ファイルを読み込む
何をする:何をする: HTML と CSS をつなげます。 どうやる: `index.html` の `
` の中に `` と書きます。CSS(読み仮名: シーエスエス、Webページの色や配置を整える言語) を読み込むことで、見た目を別ファイルで管理できます。 なぜ: 内容を書くファイルと見た目を整えるファイルを分けると、あとから修正しやすくなるからです。どうやる:
なぜ:
CSS で色・文字・余白を整える
何をする:何をする: 背景色、文字の大きさ、余白を設定します。 どうやる: `style.css` に `body`、`h1`、`p`、`ul` などの指定を書きます。たとえば、`font-size: 18px;` で文字の大きさを、`padding: 20px;` で内側の余白を決めます。 なぜ: 同じ内容でも、読みやすいデザインにすると情報が伝わりやすくなるからです。
どうやる:
なぜ:
ブラウザで表示を確認する
何をする:何をする: 作ったページが正しく表示されるか確認します。 どうやる: `index.html` をダブルクリックしてブラウザで開きます。文字が出ない、色が変わらない、レイアウトが崩れるなどの問題をノートに記録します。 なぜ: コードは少しの入力ミスで表示が変わるため、実際の画面で確認する必要があるからです。
どうやる:
なぜ:
改善して完成版を作る
何をする:何をする: 見やすさと安全性をチェックして修正します。 どうやる: 文字の大きさ、色の見やすさ、項目の順番を直します。最後に、保護者または先生に見てもらい、個人情報が入っていないか確認します。 なぜ: Web制作では、作って終わりではなく、見る人に伝わりやすいように改善することが大切だからです。
どうやる:
なぜ:
観察ポイント・記録の取り方
考察のポイント
発展アイデア
安全上の注意
📺 参考動画
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