🤖 テクノロジー
検索エンジンが、言葉に合うページをどう探して並べているのかを調べる研究です。
検索エンジンは、インターネット上のたくさんのページから、入力した言葉に関係が深い情報を探して表示する仕組みです。ふだん何気なく使っている検索にも、キーワード、ページの内容、更新日、リンクなど、いろいろな条件が関係しています。この研究では、同じテーマを言葉を変えて検索し、結果の違いを比べます。情報を正しく探す力や、信頼できる情報を見分ける力を学べるところがおもしろさです。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| パソコンまたはタブレット | 1台 | 検索結果を調べる |
| インターネット環境 | 1つ | 検索エンジンを使う |
| 検索エンジン | 1〜2種類 | 同じ言葉で結果を比べる |
| 記録用紙 | A4用紙3〜5枚 | 検索結果や気づきを書く |
| 筆記用具 | 1セット | 表やメモを書く |
| 表計算ソフトまたはノート | 1つ | 検索順位を整理する |
| 調べるテーマ | 3個 | 例: 夏休み、リサイクル、英語学習 |
| 検索キーワード | 各テーマ3語ずつ | 言葉を変えて結果を比べる |
| 時計またはタイマー | 1個 | 検索時間をそろえる |
| 保護者・先生の確認 | 1人 | 安全な検索と内容確認をする |
手順
調べる目的を決める
何をする:「検索エンジンは、言葉によって結果がどう変わるのか」を研究の目的にします。目的を先に決めると、何を記録すればよいかがはっきりします。
どうやる:
なぜ:
調べるテーマを3個選ぶ
何をする:「夏休み」「リサイクル」「英語学習」など、小学生でも内容を確認しやすいテーマを3個選びます。テーマを複数にすると、検索結果の共通点と違いを比べやすくなります。
どうやる:
なぜ:
各テーマにつき検索キーワードを3語作る
何をする:たとえば「リサイクル」「ペットボトル リサイクル」「リサイクル 小学生」のように、短い言葉、くわしい言葉、学年を入れた言葉を作ります。言葉を変えることで、検索結果の変化を調べられます。
どうやる:
なぜ:
保護者・先生と一緒に検索する
何をする:1つのキーワードにつき、検索結果の上から5件を記録します。タイトル、サイトの種類、表示された順番をメモします。見守りのもとで行うのは、安全でないページや広告を避けるためです。
どうやる:
なぜ:
検索結果を表にまとめる
何をする:「キーワード」「1位〜5位のタイトル」「サイトの種類」「広告かどうか」「分かりやすさ」を表にします。表にすると、検索結果を目で見て比べやすくなります。
どうやる:
なぜ:
キーワードによる違いを調べる
何をする:短い言葉とくわしい言葉で、出てくるページが同じか違うかを確認します。違いを見ることで、検索エンジンが入力された言葉を手がかりに結果を選んでいることが分かります。
どうやる:
なぜ:
サイトの種類を分類する
何をする:公式サイト、ニュース、会社サイト、学習サイト、動画サイトなどに分けます。分類するのは、検索結果にはいろいろな目的のページが混ざっていることを知るためです。
どうやる:
なぜ:
信頼できそうな情報の特徴を考える
何をする:作った人や団体が分かるか、更新日があるか、内容が具体的かを確認します。検索順位が高いことと、必ず正しいことは同じではないと考えるためです。
どうやる:
なぜ:
分かったことをレポートにまとめる
何をする:検索結果の表、気づいたこと、検索するときの注意点をまとめます。最後に「よい検索をするための自分のルール」を3つ書くと、研究として伝わりやすくなります。
どうやる:
なぜ:
観察ポイント・記録の取り方
考察のポイント
発展アイデア
安全上の注意
📺 参考動画
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