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Scratch でクイズゲームを作る

🤖 テクノロジー

Scratch でクイズゲームを作る

🚀 小4〜6年生向け ★★☆ ⏱ 実施2〜4日

Scratch を使って、問題を出し、答えを判定し、点数を記録するクイズゲームを作る研究です。

クイズゲームは、ただ問題を出すだけでなく、「答えを入力する」「正解かどうかを判定する」「点数を増やす」という順番で動いています。Scratch では、条件分岐(じょうけんぶんき: 条件によって動きを変えるしくみ)や変数(へんすう: 点数などを入れておく箱)を使って、そのしくみを自分で作れます。ゲームを作ることで、プログラムがどのように考え、判断し、結果を表示しているのかを体験できます。

必要なもの

材料分量代替案
パソコンまたはタブレット1台Scratch を使ってクイズゲームを作る
インターネット環境1回線Scratch のサイトを開く
Scratch のアカウント1つ作品を保存する。学校や家庭のルールに従う
ノート3〜5ページ問題、正解、改善点を書く
筆記用具1本記録や下書きに使う
クイズ問題5〜10問ゲームに入れる問題として使う
正解リスト5〜10個入力された答えと比べる
ストップウォッチまたは時計1個作業時間やプレイ時間を測る
スクリーンショット保存用フォルダ1個完成画面やブロックを保存する
保護者確認用メモ1枚ネット利用や公開設定を確認する

手順

1

クイズのテーマを1つ決める

何をする:まず「英単語」「都道府県」「動物」「歴史」などから、クイズのテーマを1つ選びます。ノートにテーマ名を1つ書きます。テーマをしぼると、問題の内容がばらばらにならず、遊ぶ人にも分かりやすくなるからです。

どうやる:

なぜ:

2

問題と正解を5〜10問作る

何をする:ノートに「問題」「正解」を表にして、5〜10問書きます。たとえば「日本の首都は?」に対して「東京」と書きます。先に問題リストを作ると、Scratch で入力するときに迷わず進められるからです。

どうやる:

なぜ:

3

Scratch で新しい作品を作る

何をする:Scratch を開き、「作る」を選び、新しい作品を始めます。スプライト(読み仮名: 画面の中で動くキャラクターやもの)を1つ選び、背景も1つ選びます。キャラクターがいると、クイズを出している人のように見え、ゲームらしくなるからです。

どうやる:

なぜ:

4

最初の問題を表示する

何をする:「〇〇と聞いて待つ」のブロックを使い、1問目を出します。答えを入力できる形にします。入力を待つしくみを使うと、見るだけの画面ではなく、プレイヤーが参加するゲームになるからです。

どうやる:

なぜ:

5

答えを判定するブロックを作る

何をする:「もし 答え = 正解 なら」という条件分岐を使い、正解なら「正解!」、違うなら「残念!」と表示します。条件分岐を使うと、入力された答えによってゲームの反応を変えられるからです。

どうやる:

なぜ:

6

点数を記録する変数を作る

何をする:「点数」という変数を1つ作り、最初に0にします。正解したときは点数を1ずつ増やします。変数を使うと、今までに何問正解したかをプログラムが覚えておけるからです。

どうやる:

なぜ:

7

2問目以降を同じ形で追加する

何をする:2問目から5問目または10問目まで、同じように「問題を出す」「答えを待つ」「正解を判定する」「点数を変える」をくり返します。同じ流れをくり返すと、クイズゲームとして最後まで遊べる形になるからです。

どうやる:

なぜ:

8

最後に結果を表示する

何をする:全部の問題が終わったら、「あなたの点数は〇点です」と表示します。満点なら「すごい!」などのメッセージを出してもよいです。結果が表示されると、プレイヤーが自分の成績を確認でき、もう一度遊びたくなるからです。

どうやる:

なぜ:

9

家族や友だちに遊んでもらう

何をする:1〜3人に遊んでもらい、分かりにくかった問題、入力しにくかった答え、画面の見やすさを聞きます。作った人以外が遊ぶと、自分では気づかなかった問題点が見つかるからです。

どうやる:

なぜ:

10

改善して完成版を保存する

何をする:聞いた意見をもとに、問題文、正解の書き方、文字の大きさ、背景などを直します。最後に完成版として保存します。改善前と改善後を比べると、研究として「どこをよくしたか」を説明しやすくなるからです。

どうやる:

なぜ:

観察ポイント・記録の取り方

考察のポイント

💡 テクノロジーの研究はエラーや失敗を記録することが大切です。デバッグ力は現代の最重要スキルの一つです。

発展アイデア

  1. 制限時間をつける
  2. 難易度を選べるようにする
  3. 間違えた問題をもう一度出す

安全上の注意

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