CCN 寺子屋子どもたちの作品自由研究ラボRecipe 03
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RECIPE 03 / 英語スピーキング

英語で発表する
自由研究のやり方

対象: 小学 3 年生〜高校生 / 所要日数: 3〜5 日
英語力より「伝えたい気持ち」が大事。好きなテーマを英語でプレゼンする動画を撮影し、 「英語を使った体験」そのものを自由研究にまとめます。

英語スピーキング プレゼン 動画制作 自由研究 全学年対応

テーマのヒント

どんなテーマで話す?

「英語で話しやすい」のは、自分が詳しいテーマです。難しいテーマを選ぶ必要はありません。

スポーツ好きなら → My Favorite Sport
「サッカーが好きな理由」「好きな選手」「ルールの説明」などを英語で話す。動画の前半は英語、後半に日本語解説を加えても OK。
スクリプト例: "My favorite sport is soccer. I play it every weekend with my team. My favorite player is..."
🍜
食べ物好きなら → My Favorite Japanese Food
「ラーメン・寿司・たこ焼き」など好きな食べ物を英語で紹介する。「外国人に食べてほしい日本料理」というテーマなら社会性も加わる。
スクリプト例: "Today I want to introduce my favorite Japanese food, ramen. It has a long history..."
🏯
地元好きなら → My Town / My City
地元の有名な場所・食べ物・お祭りを英語で紹介する観光ガイド風動画。「外国人に東松山を紹介する」設定で作ると具体的になりやすい。
スクリプト例: "Welcome to Higashimatsuyama! This city is famous for its yakitori and beautiful parks..."
🐬
動物好きなら → My Favorite Animal
好きな動物の特徴・生態・絶滅危惧種かどうかを英語でプレゼン。SDGs の環境テーマとも組み合わせられる。
スクリプト例: "My favorite animal is the dolphin. Dolphins are very intelligent. They can..."

手順

5 日間ステップガイド

1
テーマを決めて日本語メモを作る(1 日目)
「このテーマについて 5 つのことを言う」と決め、日本語でメモを作る。 ①何か / ②好きな理由 / ③特徴・データ / ④歴史・由来 / ⑤メッセージ の順が作りやすい。
💡 2 分間で話せる量 = 約 150〜200 語。日本語で「約 300 字」分が目安。
2
英語スクリプトを作る(2 日目)
日本語メモを Google 翻訳・DeepL で英語にする。 翻訳したら音読して「言いにくい部分」を見つけ、もっと簡単な表現に変える。 難しい英語より「自分が言える英語」を使う。
💡 翻訳をそのまま使っても OK! 「英語を使おうとした」その行動が自由研究になる。
3
練習する(3 日目)
スクリプトを見ながら声に出して読む練習を 10 回以上繰り返す。 慣れてきたら「スクリプトなし」で話せるようにする。 スマホで自分の音声を録音して聞き直すと上達が速い。
💡 音読は英語力を上げる最も効果的な方法のひとつ。「自由研究をしながら英語が上手になった」という体験になる。
4
動画を撮影する(4 日目)
スマホ・タブレットで 1〜2 分の動画を撮影。1 回で決めようとしなくて OK。 5〜10 回撮り直して一番良いテイクを選ぶ。 明るい場所・声を大きく・カメラを見て話すの 3 点がコツ。
💡 スライドや絵を見せながら話すと「プレゼン感」が出る。Canva(無料)でスライドを作ってもいい。
5
レポートにまとめる(5 日目)
①テーマを選んだ理由 / ②スクリプト全文(英語 + 日本語訳) / ③練習で気づいたこと・難しかった発音 / ④撮影してどう感じたか の 4 点でまとめる。 動画を学校に提出するか先生に見せると伝わりやすい。

よくある質問

Recipe 03 のギモン

英語が苦手でも英語プレゼン自由研究はできますか?
はい、できます。Google 翻訳を使って作ったスクリプトでも OK です。「英語を使ってみた体験とその過程」が自由研究のメインです。発音が完璧である必要はなく、「伝えようとした」姿勢が評価されます。
動画を学校に提出する方法がわかりません。
撮影した動画を YouTube に限定公開でアップロードし、URL をレポートに書く方法が一般的です。または USB メモリやタブレットで直接見せる、スマホで担任の先生に見せる方法でも OK です。学校のルールに合わせて選んでください。
何分くらいの動画がいいですか?
1〜2 分が理想です。短すぎると内容が薄く感じられ、長すぎると先生が最後まで見てくれない可能性があります。「1 分半で伝えるために何を削るか考える」という作業も、立派な研究のプロセスです。

関連情報

CCN 寺子屋の英語学習アプローチ

CCN 寺子屋では「英語で自分の好きなことを伝える力」を大切にしています。 プレゼン力・英語力・プログラミングを組み合わせた学習で、 塾生たちは自分の作品を世界に発信できる力を育てています。

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英語で「伝える力」を
本格的に育てませんか?

CCN 寺子屋では、プログラミング × 英語の学習をプログラミング × 英語は東松山校で、英語(準2〜準1級)はオンライン校でも体験できます。
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