CCN 寺子屋子どもたちの作品自由研究ラボRecipe 01
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RECIPE 01 / プログラミング

Scratch ゲームを作る
自由研究のやり方

対象: 小学 3 年生〜中学 2 年生 / 所要日数: 3〜7 日
ゲームを作りながら「なぜそうなるのか」を考える。その積み重ねが、 5 年後には音声 AI を自力で組み込む力につながります。

プログラミング Scratch ゲーム制作 自由研究 実証済み

完成イメージ

どんなゲームが作れるの?

CCN 寺子屋の塾生が実際に作ったゲームを 3 つ、ブラウザで遊べます。 「自分にもこれくらい作れそう」と感じたら、Recipe 01 がピッタリです。

手順

7 日間ステップガイド

1
Scratch に登録してチュートリアルを試す(1 日目 前半)
scratch.mit.edu にアクセスし、無料アカウントを作成。 「チュートリアル」→「ゲームを作ろう」を選んで操作感をつかむ。 30 分あれば基本操作は覚えられます。
💡 英語表記で怖くない! 右上の地球アイコン → 日本語 に切り替えられます。
2
作りたいゲームのジャンルを決める(1 日目 後半)
①障害を避けるアクションゲーム、②ゴールを目指すパズルゲーム、 ③クイズゲーム、④シューティングゲーム のどれかを選ぶ。 好きなキャラクターや世界観を組み合わせると作りやすい。
💡 上の「実証作品」を参考に! オービーは①、ブロックでゴール!は②がベース。
3
キャラクターと背景を作る(2〜3 日目)
Scratch のスプライトエディタで主人公キャラを描く。 背景も合わせて作ると雰囲気が出る。既存のスプライト素材を使っても OK。
4
動きをプログラムする(3〜5 日目)
キーボード操作・当たり判定・スコア表示などのブロックを組み合わせて ゲームとして動くようにする。 うまく動かないときは 1 ブロックずつ確認する。
💡 最初から完璧を目指さない。「なんとなく動く」状態にしてから少しずつ追加する方が速い。
5
テストプレイ・改善(6 日目)
家族や友達にテストプレイしてもらい、「難しすぎる・わかりにくい」などの フィードバックをもとに改善する。この工程が「研究」らしさを生む。
6
レポートにまとめて提出(7 日目)
①なぜこのゲームを作ったか、②工夫した点・苦労した点、 ③テストプレイの感想(誰にどう言われたか)、④次に作りたい機能、 の 4 点を書く。スクリーンショットを貼ると伝わりやすい。
💡 「うまくいかなかったこと」を書くほど評価が上がる! 失敗と改善の記録が「研究」の証。

よくある質問

Recipe 01 のギモン

Scratch は何歳から使えますか?
8 歳(小学 3 年生)以上を対象に設計されています。CCN 寺子屋では小 3 から始めた塾生が 4〜5 年続け、音声 AI を自力で組み込めるレベルまで成長しています。
3 日でゲームは完成しますか?
シンプルなゲームなら 3 日で完成します。1 日目:チュートリアル+ジャンル決め、2 日目:キャラクター制作+基本動作、3 日目:仕上げ+レポートまとめ、が最短スケジュールです。
プログラミング未経験でも大丈夫ですか?
大丈夫です。Scratch はコードを文字で書かず、ブロックを並べるだけ。「動いた!」という体験が次へのモチベーションになります。うまくいかなくても、その原因を調べる過程が自由研究になります。
作ったゲームを学校に提出できますか?
Scratch でオンライン共有した URL をレポートに記載する方法が一般的です。または完成した画面のスクリーンショットをレポートに貼り、「実際に動く作品を作った証拠」として示します。

プログラミングを
もっと本格的に学びたいなら

CCN 寺子屋では、プログラミング × 英語は東松山校で、英語(準2〜準1級)はオンライン校でも体験できます。
自由研究でゲームを作ったら、次のステップに進んでみませんか?