🌿 自然・観察
身近な野鳥を観察し、種類・数・行動を記録して鳥の生活を調べます。
公園や家の近くには、スズメ、ハト、カラス、ムクドリなど、いろいろな野鳥がいます。鳥は、えさを探す、鳴く、飛ぶ、休む、仲間と集まるなど、さまざまな行動をします。野鳥を観察すると、季節や時間、場所によって見られる種類や行動が違うことに気づけます。鳥は自然環境の変化を知る手がかりにもなります。身近な生き物から、地域の自然を考える研究です。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| 観察場所 | 1〜2か所 | 公園、庭、学校周辺 |
| 双眼鏡 | 1個 | スマホのズーム機能 |
| 野鳥図鑑 | 1冊 | 鳥の名前が分かるアプリ |
| 記録用紙 | A4用紙5枚 | ノート5ページ |
| えんぴつ | 1本 | ペン1本 |
| 時計 | 1個 | スマホの時計 |
| スマホカメラ | 1台 | カメラ1台 |
| 帽子 | 1個 | 日傘1本 |
| 水分補給用の水 | 500mL | お茶500mL |
手順
観察場所を決める
何をする:鳥を観察する場所を選びます。
どうやる:公園、川の近く、家の庭など、鳥が来る場所を1か所決めます。
なぜ:同じ場所で観察すると、日による違いを比べやすくなります。
観察時間を決める
何をする:鳥を見る時間をそろえます。
どうやる:朝7時、夕方4時など、鳥が活動しやすい時間を選び、15分間観察します。
なぜ:時間をそろえると、数や行動を比べやすくなります。
鳥を見つける
何をする:見える範囲の鳥を探します。
どうやる:まず目で探し、遠くの鳥は双眼鏡で見ます。
なぜ:近づきすぎると鳥が逃げてしまうからです。
種類と数を記録する
何をする:見つけた鳥の種類と数を書きます。
どうやる:分かる鳥は名前を書き、分からない鳥は色、大きさ、くちばしの形を書きます。
なぜ:名前が分からなくても、特徴を記録すれば後で調べられます。
行動を記録する
何をする:鳥が何をしているか観察します。
どうやる:「歩く」「飛ぶ」「鳴く」「えさを探す」「休む」などに分けて書きます。
なぜ:種類だけでなく、生活のようすを知ることができます。
鳴き声を聞く
何をする:鳥の声にも注目します。
どうやる:鳴いた鳥がいたら、聞こえた音を「チュンチュン」「カーカー」などで書きます。
なぜ:鳴き声は鳥の種類や行動を知る手がかりになります。
写真を撮る
何をする:観察した証拠を残します。
どうやる:鳥に近づかず、ズームで写真を撮ります。
なぜ:後で図鑑と比べて名前を調べられます。
2〜3日続ける
何をする:日による違いを見ます。
どうやる:同じ場所、同じ時間、同じ15分間で観察します。
なぜ:1日だけでは、たまたま見えた結果かもしれないからです。
観察ポイント・記録の取り方
| 日にち | 時刻 | 鳥の名前/特徴 | 数 | 行動 | 気づいたこと |
| 1日目 | 羽 | ||||
| 2日目 | 羽 | ||||
| 3日目 | 羽 |
つまずきやすいポイント
⚠️ 鳥が逃げる
なぜ:近づきすぎたり、大きな声を出したりしたためです。
対処:静かに離れた場所から観察します。
⚠️ 鳥の名前が分からない
なぜ:似た鳥が多いからです。
対処:色、大きさ、くちばし、鳴き声を記録して後で調べます。
⚠️ 数えられない
なぜ:鳥が動き回るからです。
対処:同じ鳥を何度も数えないよう、見える範囲を決めます。
発展アイデア
安全上の注意
まとめ方(発表・レポート)
鳥の種類ごとの数を棒グラフにすると分かりやすいです。写真やスケッチを入れ、「どの鳥が多かったか」「どんな行動が見られたか」をまとめましょう。
タイトル例:
📺 参考動画
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