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野鳥の種類と行動を観察する

🌿 自然・観察

野鳥の種類と行動を観察する

🚀 小4〜6年生向け ★★☆ ⏱ 準備20分 / 実施2〜3日

身近な野鳥を観察し、種類・数・行動を記録して鳥の生活を調べます。

公園や家の近くには、スズメ、ハト、カラス、ムクドリなど、いろいろな野鳥がいます。鳥は、えさを探す、鳴く、飛ぶ、休む、仲間と集まるなど、さまざまな行動をします。野鳥を観察すると、季節や時間、場所によって見られる種類や行動が違うことに気づけます。鳥は自然環境の変化を知る手がかりにもなります。身近な生き物から、地域の自然を考える研究です。

必要なもの

材料分量代替案
観察場所1〜2か所公園、庭、学校周辺
双眼鏡1個スマホのズーム機能
野鳥図鑑1冊鳥の名前が分かるアプリ
記録用紙A4用紙5枚ノート5ページ
えんぴつ1本ペン1本
時計1個スマホの時計
スマホカメラ1台カメラ1台
帽子1個日傘1本
水分補給用の水500mLお茶500mL

手順

1

観察場所を決める

何をする:鳥を観察する場所を選びます。

どうやる:公園、川の近く、家の庭など、鳥が来る場所を1か所決めます。

なぜ:同じ場所で観察すると、日による違いを比べやすくなります。

2

観察時間を決める

何をする:鳥を見る時間をそろえます。

どうやる:朝7時、夕方4時など、鳥が活動しやすい時間を選び、15分間観察します。

なぜ:時間をそろえると、数や行動を比べやすくなります。

3

鳥を見つける

何をする:見える範囲の鳥を探します。

どうやる:まず目で探し、遠くの鳥は双眼鏡で見ます。

なぜ:近づきすぎると鳥が逃げてしまうからです。

4

種類と数を記録する

何をする:見つけた鳥の種類と数を書きます。

どうやる:分かる鳥は名前を書き、分からない鳥は色、大きさ、くちばしの形を書きます。

なぜ:名前が分からなくても、特徴を記録すれば後で調べられます。

5

行動を記録する

何をする:鳥が何をしているか観察します。

どうやる:「歩く」「飛ぶ」「鳴く」「えさを探す」「休む」などに分けて書きます。

なぜ:種類だけでなく、生活のようすを知ることができます。

6

鳴き声を聞く

何をする:鳥の声にも注目します。

どうやる:鳴いた鳥がいたら、聞こえた音を「チュンチュン」「カーカー」などで書きます。

なぜ:鳴き声は鳥の種類や行動を知る手がかりになります。

7

写真を撮る

何をする:観察した証拠を残します。

どうやる:鳥に近づかず、ズームで写真を撮ります。

なぜ:後で図鑑と比べて名前を調べられます。

8

2〜3日続ける

何をする:日による違いを見ます。

どうやる:同じ場所、同じ時間、同じ15分間で観察します。

なぜ:1日だけでは、たまたま見えた結果かもしれないからです。

観察ポイント・記録の取り方

日にち時刻鳥の名前/特徴行動気づいたこと
1日目
2日目
3日目

つまずきやすいポイント

⚠️ 鳥が逃げる

なぜ:近づきすぎたり、大きな声を出したりしたためです。

対処:静かに離れた場所から観察します。

⚠️ 鳥の名前が分からない

なぜ:似た鳥が多いからです。

対処:色、大きさ、くちばし、鳴き声を記録して後で調べます。

⚠️ 数えられない

なぜ:鳥が動き回るからです。

対処:同じ鳥を何度も数えないよう、見える範囲を決めます。

発展アイデア

  1. 朝と夕方で見られる鳥を比べる。
  2. 公園と川辺で鳥の種類を比べる。
  3. 鳥のくちばしの形と食べ物の関係を調べる。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

鳥の種類ごとの数を棒グラフにすると分かりやすいです。写真やスケッチを入れ、「どの鳥が多かったか」「どんな行動が見られたか」をまとめましょう。

タイトル例:

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