🌿 自然・観察
犬・猫・小動物などの1日の行動を記録し、生活リズムを調べる観察です。
動物には、よく動く時間、休む時間、食べる時間があります。このような1日のくり返しを生活リズムといいます。ペットの行動を時間ごとに記録すると、いつ寝ているか、いつ遊びたがるか、どんな音や人に反応するかが分かります。人間と同じように、動物にも安心できる時間や場所があります。ペットをよく観察することで、命を大切にし、よりよい世話について考える研究になります。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| 観察するペット | 1匹 | 家族の協力がある動物 |
| 記録用紙 | A4用紙5枚 | ノート5ページ |
| 時計 | 1個 | スマホの時計 |
| 色ペン | 4色 | 色鉛筆4色 |
| スマホカメラ | 1台 | カメラ1台 |
| 温度計 | 1本 | 室温計1個 |
| えんぴつ | 1本 | ペン1本 |
| ペットのえさ | いつもの量 | 新しい食べ物は使わない |
手順
観察する行動を決める
何をする:何を記録するか決めます。
どうやる:「寝る」「食べる」「遊ぶ」「歩く」「人に近づく」の5つに分けます。
なぜ:行動の種類を決めると、記録がしやすくなります。
記録表を作る
何をする:1日の表を用意します。
どうやる:朝7時から夜9時まで、1時間ごとの表を作ります。
なぜ:時間ごとに見ると、生活リズムが分かります。
1時間に1回見る
何をする:ペットの様子を記録します。
どうやる:毎時0分に、ペットが何をしているかを1分間観察して書きます。
なぜ:ずっと見続けなくても、決まった時間の記録で生活の流れが分かります。
写真を撮る
何をする:行動のようすを残します。
どうやる:寝ている、遊んでいる、食べているなど、代表的な場面を1日3枚撮ります。
なぜ:写真があると、レポートで行動が伝わりやすくなります。
えさの時間を記録する
何をする:食事と行動の関係を見ます。
どうやる:えさをあげた時間と、その前後の行動を書きます。
なぜ:食事の前後で動き方が変わることがあります。
よくいる場所を記録する
何をする:ペットが好きな場所を調べます。
どうやる:リビング、ベッド、窓の近くなど、いた場所を書きます。
なぜ:動物が安心する場所や好む環境が分かります。
1日の行動時間を合計する
何をする:どの行動が多かったか調べます。
どうやる:「寝る」が何回、「遊ぶ」が何回というように数えます。
なぜ:行動を数字にすると、生活パターンが分かりやすくなります。
ペットに合った世話を考える
何をする:観察から分かったことを生活に生かします。
どうやる:よく寝る時間は静かにする、遊びたい時間に遊ぶなどを書きます。
なぜ:観察が、ペットを大切にする行動につながるからです。
観察ポイント・記録の取り方
| 時間 | 行動 | いた場所 | 気づいたこと |
| 7:00 | |||
| 8:00 | |||
| 9:00 | |||
| 10:00 | |||
| 11:00 | |||
| 12:00 | |||
| 13:00 | |||
| 14:00 | |||
| 15:00 | |||
| 16:00 | |||
| 17:00 | |||
| 18:00 | |||
| 19:00 | |||
| 20:00 | |||
| 21:00 |
つまずきやすいポイント
⚠️ ペットを動かしてしまう
なぜ:ふだんの行動が変わってしまいます。
対処:さわらず、少し離れて観察します。
⚠️ 記録を忘れる
なぜ:1時間ごとの観察は忘れやすいです。
対処:タイマーを使います。
⚠️ かわいい写真だけになる
なぜ:自由研究としての記録が少なくなります。
対処:写真に加えて、時間、行動、場所を表にします。
発展アイデア
安全上の注意
まとめ方(発表・レポート)
円グラフで「寝る」「遊ぶ」「食べる」などの割合を表すと分かりやすいです。
最後に「観察して分かった、ペットのためにできること」を書きましょう。
タイトル例:
📺 参考動画
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