CCN 寺子屋自由研究ラボ自然・観察ペットの1日の行動パターンを記録する
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ペットの1日の行動パターンを記録する

🌿 自然・観察

ペットの1日の行動パターンを記録する

🌱 小1〜3年生向け ★☆☆ ⏱ 準備15分 / 実施1〜3日

犬・猫・小動物などの1日の行動を記録し、生活リズムを調べる観察です。

動物には、よく動く時間、休む時間、食べる時間があります。このような1日のくり返しを生活リズムといいます。ペットの行動を時間ごとに記録すると、いつ寝ているか、いつ遊びたがるか、どんな音や人に反応するかが分かります。人間と同じように、動物にも安心できる時間や場所があります。ペットをよく観察することで、命を大切にし、よりよい世話について考える研究になります。

必要なもの

材料分量代替案
観察するペット1匹家族の協力がある動物
記録用紙A4用紙5枚ノート5ページ
時計1個スマホの時計
色ペン4色色鉛筆4色
スマホカメラ1台カメラ1台
温度計1本室温計1個
えんぴつ1本ペン1本
ペットのえさいつもの量新しい食べ物は使わない

手順

1

観察する行動を決める

何をする:何を記録するか決めます。

どうやる:「寝る」「食べる」「遊ぶ」「歩く」「人に近づく」の5つに分けます。

なぜ:行動の種類を決めると、記録がしやすくなります。

2

記録表を作る

何をする:1日の表を用意します。

どうやる:朝7時から夜9時まで、1時間ごとの表を作ります。

なぜ:時間ごとに見ると、生活リズムが分かります。

3

1時間に1回見る

何をする:ペットの様子を記録します。

どうやる:毎時0分に、ペットが何をしているかを1分間観察して書きます。

なぜ:ずっと見続けなくても、決まった時間の記録で生活の流れが分かります。

4

写真を撮る

何をする:行動のようすを残します。

どうやる:寝ている、遊んでいる、食べているなど、代表的な場面を1日3枚撮ります。

なぜ:写真があると、レポートで行動が伝わりやすくなります。

5

えさの時間を記録する

何をする:食事と行動の関係を見ます。

どうやる:えさをあげた時間と、その前後の行動を書きます。

なぜ:食事の前後で動き方が変わることがあります。

6

よくいる場所を記録する

何をする:ペットが好きな場所を調べます。

どうやる:リビング、ベッド、窓の近くなど、いた場所を書きます。

なぜ:動物が安心する場所や好む環境が分かります。

7

1日の行動時間を合計する

何をする:どの行動が多かったか調べます。

どうやる:「寝る」が何回、「遊ぶ」が何回というように数えます。

なぜ:行動を数字にすると、生活パターンが分かりやすくなります。

8

ペットに合った世話を考える

何をする:観察から分かったことを生活に生かします。

どうやる:よく寝る時間は静かにする、遊びたい時間に遊ぶなどを書きます。

なぜ:観察が、ペットを大切にする行動につながるからです。

観察ポイント・記録の取り方

時間行動いた場所気づいたこと
7:00
8:00
9:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00

つまずきやすいポイント

⚠️ ペットを動かしてしまう

なぜ:ふだんの行動が変わってしまいます。

対処:さわらず、少し離れて観察します。

⚠️ 記録を忘れる

なぜ:1時間ごとの観察は忘れやすいです。

対処:タイマーを使います。

⚠️ かわいい写真だけになる

なぜ:自由研究としての記録が少なくなります。

対処:写真に加えて、時間、行動、場所を表にします。

発展アイデア

  1. 2日間観察して、同じ生活リズムか比べる。
  2. 天気や室温で行動が変わるか調べる。
  3. 犬、猫、ハムスターなど動物ごとの生活リズムを調べる。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

円グラフで「寝る」「遊ぶ」「食べる」などの割合を表すと分かりやすいです。

最後に「観察して分かった、ペットのためにできること」を書きましょう。

タイトル例:

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