CCN 寺子屋自由研究ラボ自然・観察葉っぱの形を集めて図鑑を作る
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葉っぱの形を集めて図鑑を作る

🌿 自然・観察

葉っぱの形を集めて図鑑を作る

🌱 小1〜3年生向け ★☆☆ ⏱ 準備15分 / 実施1〜2日

いろいろな葉っぱを集め、形・色・すじを比べて自分だけの葉っぱ図鑑を作ります。

葉っぱは植物が日光を受け、栄養を作る大切な部分です。形は丸いもの、細長いもの、ぎざぎざのものなど、植物によって違います。葉に見えるすじを葉脈(ようみゃく:水や栄養の通り道)といいます。葉の形や葉脈を比べると、植物の種類や生きる場所の違いに気づけます。公園や道ばたで見つけた葉を使って、自分だけの自然図鑑を作れる楽しい研究です。

必要なもの

材料分量代替案
葉っぱ10種類落ち葉10枚
A4用紙10枚スケッチブック1冊
透明テープ1巻のり1本
色鉛筆6色クーピー6色
ものさし1本メジャー1本
虫めがね1個スマホの拡大機能
新聞紙4枚キッチンペーパー4枚
重い本2冊図鑑2冊
記録用紙A4用紙2枚ノート2ページ
スマホカメラ1台カメラ1台

手順

1

集める場所を決める

何をする:葉っぱを探す場所を決めます。

どうやる:公園、庭、通学路など、安全に歩ける場所を1〜2か所選びます。

なぜ:場所を記録すると、どこにどんな葉があったか分かります。

2

落ち葉を中心に集める

何をする:葉っぱを10種類集めます。

どうやる:できるだけ形の違う葉を10枚選びます。木からむりに取らず、落ち葉を使います。

なぜ:植物を傷つけないためです。

3

葉っぱを写真に撮る

何をする:見つけた場所を記録します。

どうやる:葉が落ちていた場所や木の全体の写真を撮ります。

なぜ:図鑑に「どこで見つけたか」を書けるようになります。

4

葉を押し葉にする

何をする:葉っぱを平らにします。

どうやる:新聞紙に葉をはさみ、上に重い本を2冊のせて半日〜1日置きます。

なぜ:平らにすると、紙に貼りやすく、形も観察しやすくなります。

5

大きさを測る

何をする:葉の長さと幅を記録します。

どうやる:葉の一番長いところを長さ、横に広いところを幅としてcmで測ります。

なぜ:形の違いを数字で比べられます。

6

葉脈を観察する

何をする:葉のすじを見ます。

どうやる:虫めがねで葉脈を見て、まっすぐか、網のようかを記録します。

なぜ:葉脈の形も植物を比べる大切なポイントです。

7

図鑑ページを作る

何をする:1枚の葉につき1ページ作ります。

どうやる:A4用紙に葉を貼り、見つけた場所、長さ、幅、形、気づいたことを書きます。

なぜ:同じ形式でまとめると、本物の図鑑のようになります。

8

形で分類する

何をする:10枚の葉をグループに分けます。

どうやる:丸い葉、細長い葉、ぎざぎざの葉、手のひら形の葉などに分けます。

なぜ:分類すると、植物の特徴を見つけやすくなります。

観察ポイント・記録の取り方

番号見つけた場所長さ葉脈気づいたこと
1cmcm
2cmcm
3cmcm
4cmcm
5cmcm

つまずきやすいポイント

⚠️ 葉がしおれる

なぜ:集めたあと、そのまま置くと乾いて丸まります。

対処:すぐ新聞紙にはさんで押し葉にします。

⚠️ 何の葉か分からない

なぜ:葉だけでは植物名が分かりにくいことがあります。

対処:木全体や花、実も写真に撮ります。

⚠️ 木から取りすぎる

なぜ:植物を傷つけます。

対処:落ち葉を中心に集めます。

発展アイデア

  1. 葉のふちがぎざぎざか、なめらかかを分類する。
  2. 同じ木の若い葉と古い葉を比べる。
  3. 季節を変えて、葉の色の変化を調べる。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

図鑑形式にすると、見た人が楽しく読めます。

最後に「多かった形」「一番大きい葉」「一番ふしぎな葉」などランキングを入れると、子どもらしい発表になります。

タイトル例:

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