CCN 寺子屋自由研究ラボ自然・観察朝顔の成長観察日記
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朝顔の成長観察日記

🌿 自然・観察

朝顔の成長観察日記

🌱 小1〜3年生向け ★☆☆ ⏱ 準備30分 / 実施2〜6週間

朝顔のたねまきから花がさくまで、毎日の変化を写真と絵で記録する観察です。

朝顔は、たねから芽が出て、葉がふえ、つるがのび、花がさく植物です。成長(せいちょう:大きく育つこと)のようすが分かりやすく、毎日少しずつ変化します。水や日光が足りないと元気がなくなるため、植物が生きるために必要なものも学べます。つるが支柱に巻きつくようすや、花が朝にさくことなど、朝顔ならではの発見もあります。観察日記にぴったりの自由研究です。

必要なもの

材料分量代替案
朝顔のたね5粒市販の朝顔苗1株
植木鉢直径18cm以上を1個プランター1個
培養土2L花用の土2L
鉢底石200g小石200g
支柱60cmを3本割り箸をつないだもの
じょうろ1個ペットボトルに穴をあけたもの
1日100〜200mL土の乾き方に合わせる
ものさし30cmを1本メジャー1本
記録用紙A4用紙10枚観察ノート1冊
スマホカメラ1台カメラ1台

手順

1

たねを観察する

何をする:まく前の朝顔のたねをよく見ます。

どうやる:たね5粒を白い紙の上に置き、形、色、大きさを絵や写真で記録します。

なぜ:たねの小ささを知ると、そこから大きな植物になる変化が分かりやすくなります。

2

鉢を準備する

何をする:朝顔を育てる場所を作ります。

どうやる:鉢の底に鉢底石200gを入れ、その上に培養土2Lを入れます。

なぜ:水はけをよくし、根が育ちやすい土にするためです。

3

たねをまく

何をする:朝顔のたねを土に入れます。

どうやる:土に深さ1cmの穴を5つ作り、たねを1粒ずつ入れて土をかぶせます。

なぜ:深すぎると芽が出にくく、浅すぎると乾きやすくなるためです。

4

水をあげる

何をする:土をしめらせます。

どうやる:じょうろで水100mLをゆっくりかけます。土が流れないように弱くかけます。

なぜ:たねが水を吸うと、芽を出す準備が始まります。

5

毎日同じ時間に観察する

何をする:成長の変化を記録します。

どうやる:朝または夕方の同じ時間に、芽の高さ、葉の数、つるの長さを見ます。

なぜ:同じ時間に見ると、日による変化を比べやすくなります。

6

高さを測る

何をする:どれくらい大きくなったか数字で記録します。

どうやる:土の表面から一番高いところまでをcmで測ります。

なぜ:写真だけでなく数字があると、成長の速さが分かります。

7

支柱を立てる

何をする:つるが巻きつく場所を作ります。

どうやる:本葉が出てつるがのび始めたら、60cmの支柱を3本立てます。

なぜ:朝顔はつるを巻きつけながら上にのびる植物だからです。

8

花が咲いた日を記録する

何をする:花の変化を観察します。

どうやる:つぼみができた日、花が咲いた日、花の色、花の数を書きます。

なぜ:成長のゴールだけでなく、花が咲くまでの流れが分かります。

観察ポイント・記録の取り方

日にち天気高さ葉の数水の量気づいたこと
1日目cmmL
3日目cmmL
5日目cmmL
7日目cmmL
14日目cmmL

つまずきやすいポイント

⚠️ 芽が出ない

なぜ:たねが深すぎる、土が乾きすぎていることがあります。

対処:深さ1cmにまき、土の表面が乾いたら水100mLをあげます。

⚠️ 水をあげすぎる

なぜ:根がくさりやすくなります。

対処:土の表面をさわり、乾いていたら水をあげます。

⚠️ つるがからまる

なぜ:支柱がないと、つるが地面やほかの植物にからみます。

対処:早めに支柱を立てます。

発展アイデア

  1. 日なたと日かげで成長の速さを比べる。
  2. 水の量を変えた鉢を2つ作り、育ち方を比べる。
  3. 花の咲いた時間を毎日記録する。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

観察日記形式がおすすめです。写真を時系列で並べ、成長グラフを入れると分かりやすくなります。

タイトル例:

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