🌿 自然・観察
朝顔のたねまきから花がさくまで、毎日の変化を写真と絵で記録する観察です。
朝顔は、たねから芽が出て、葉がふえ、つるがのび、花がさく植物です。成長(せいちょう:大きく育つこと)のようすが分かりやすく、毎日少しずつ変化します。水や日光が足りないと元気がなくなるため、植物が生きるために必要なものも学べます。つるが支柱に巻きつくようすや、花が朝にさくことなど、朝顔ならではの発見もあります。観察日記にぴったりの自由研究です。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| 朝顔のたね | 5粒 | 市販の朝顔苗1株 |
| 植木鉢 | 直径18cm以上を1個 | プランター1個 |
| 培養土 | 2L | 花用の土2L |
| 鉢底石 | 200g | 小石200g |
| 支柱 | 60cmを3本 | 割り箸をつないだもの |
| じょうろ | 1個 | ペットボトルに穴をあけたもの |
| 水 | 1日100〜200mL | 土の乾き方に合わせる |
| ものさし | 30cmを1本 | メジャー1本 |
| 記録用紙 | A4用紙10枚 | 観察ノート1冊 |
| スマホカメラ | 1台 | カメラ1台 |
手順
たねを観察する
何をする:まく前の朝顔のたねをよく見ます。
どうやる:たね5粒を白い紙の上に置き、形、色、大きさを絵や写真で記録します。
なぜ:たねの小ささを知ると、そこから大きな植物になる変化が分かりやすくなります。
鉢を準備する
何をする:朝顔を育てる場所を作ります。
どうやる:鉢の底に鉢底石200gを入れ、その上に培養土2Lを入れます。
なぜ:水はけをよくし、根が育ちやすい土にするためです。
たねをまく
何をする:朝顔のたねを土に入れます。
どうやる:土に深さ1cmの穴を5つ作り、たねを1粒ずつ入れて土をかぶせます。
なぜ:深すぎると芽が出にくく、浅すぎると乾きやすくなるためです。
水をあげる
何をする:土をしめらせます。
どうやる:じょうろで水100mLをゆっくりかけます。土が流れないように弱くかけます。
なぜ:たねが水を吸うと、芽を出す準備が始まります。
毎日同じ時間に観察する
何をする:成長の変化を記録します。
どうやる:朝または夕方の同じ時間に、芽の高さ、葉の数、つるの長さを見ます。
なぜ:同じ時間に見ると、日による変化を比べやすくなります。
高さを測る
何をする:どれくらい大きくなったか数字で記録します。
どうやる:土の表面から一番高いところまでをcmで測ります。
なぜ:写真だけでなく数字があると、成長の速さが分かります。
支柱を立てる
何をする:つるが巻きつく場所を作ります。
どうやる:本葉が出てつるがのび始めたら、60cmの支柱を3本立てます。
なぜ:朝顔はつるを巻きつけながら上にのびる植物だからです。
花が咲いた日を記録する
何をする:花の変化を観察します。
どうやる:つぼみができた日、花が咲いた日、花の色、花の数を書きます。
なぜ:成長のゴールだけでなく、花が咲くまでの流れが分かります。
観察ポイント・記録の取り方
| 日にち | 天気 | 高さ | 葉の数 | 水の量 | 気づいたこと |
| 1日目 | cm | 枚 | mL | ||
| 3日目 | cm | 枚 | mL | ||
| 5日目 | cm | 枚 | mL | ||
| 7日目 | cm | 枚 | mL | ||
| 14日目 | cm | 枚 | mL |
つまずきやすいポイント
⚠️ 芽が出ない
なぜ:たねが深すぎる、土が乾きすぎていることがあります。
対処:深さ1cmにまき、土の表面が乾いたら水100mLをあげます。
⚠️ 水をあげすぎる
なぜ:根がくさりやすくなります。
対処:土の表面をさわり、乾いていたら水をあげます。
⚠️ つるがからまる
なぜ:支柱がないと、つるが地面やほかの植物にからみます。
対処:早めに支柱を立てます。
発展アイデア
安全上の注意
まとめ方(発表・レポート)
観察日記形式がおすすめです。写真を時系列で並べ、成長グラフを入れると分かりやすくなります。
タイトル例:
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