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日本の昔話を調べる

🏛️ 歴史・文化

日本の昔話を調べる

🔬 中学生向け ★★★ ⏱ 準備20分 / 実施1〜2日

桃太郎や浦島太郎などの昔話を読み、登場人物や教訓を調べる研究です。

昔話は、長い間、人から人へ語り継がれてきた物語です。動物が話したり、不思議な出来事が起きたりしますが、その中には人として大切にしたいことや、昔の人の願いがこめられていることがあります。同じ昔話でも地域によって少し違う内容になる場合があります。昔話を調べると、物語を通して日本の文化や価値観を学ぶことができます。

必要なもの

材料分量代替案
昔話の本3冊図書館本、紙芝居
記録用紙A4用紙5枚ノート5ページ
色ペン5色色鉛筆5色
付せん20枚小さな紙20枚
読み聞かせ協力者1人保護者、兄弟
スマホカメラ1台発表用写真

手順

1

昔話を3つ選ぶ

何をする:調べる物語を決めます。

どうやる:桃太郎、浦島太郎、かぐや姫、鶴の恩返しなどから3つ選びます。

なぜ:複数の昔話を比べると、共通点が見つかりやすいからです。

2

物語を読む

何をする:内容を確認します。

どうやる:1話ずつ読み、分からない言葉は家族に聞きます。

なぜ:物語を正しく理解するためです。

3

登場人物を書く

何をする:だれが出てくるか整理します。

どうやる:主人公、助ける人、悪い役、不思議な存在に分けます。

なぜ:物語の役割が分かりやすくなります。

4

あらすじを3文で書く

何をする:物語を短くまとめます。

どうやる:はじめ、なか、おわりの3つに分けて書きます。

なぜ:長い話も整理して説明できるようになります。

5

教訓を考える

何をする:物語から学べることを考えます。

どうやる:勇気、約束を守る、やさしさ、欲ばらないなどを書きます。

なぜ:昔話には人への教えがこめられていることがあるからです。

6

共通点を探す

何をする:3つの昔話を比べます。

どうやる:動物が出る、不思議な力がある、よい行いが報われるなどを探します。

なぜ:昔話の特徴が分かります。

7

好きな場面を絵にする

何をする:物語を表現します。

どうやる:一番心に残った場面を1枚の絵に描きます。

なぜ:低学年でも発表しやすくなります。

8

自分ならどうするかを書く

何をする:物語を自分ごとにします。

どうやる:「もし自分が主人公なら」と考えて3文で書きます。

なぜ:物語から自分の考えを深められます。

観察ポイント・記録の取り方

昔話主人公不思議なこと教訓好きな場面
桃太郎
浦島太郎
かぐや姫

つまずきやすいポイント

⚠️ あらすじを長く書きすぎる

なぜ:大事なことが分かりにくくなります。

対処:はじめ、なか、おわりの3文にします。

⚠️ 感想だけになる

なぜ:物語の特徴を比べていません。

対処:登場人物、不思議なこと、教訓を表にします。

⚠️ 教訓が分からない

なぜ:物語の最後だけを見ています。

対処:主人公の行動と結果を比べます。

発展アイデア

  1. 同じ昔話の別バージョンを比べる。
  2. 地域に伝わる昔話を調べる。
  3. 自分で新しい昔話を作る。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

3つの昔話を表で比べ、好きな場面の絵と教訓を書きます。

「昔話は楽しい物語であり、昔の人の教えも伝えている」とまとめるとよいです。

タイトル例:

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