CCN 寺子屋自由研究ラボ歴史・文化昔の教科書を調べる
← 🏛️ 歴史・文化一覧に戻る
昔の教科書を調べる

🏛️ 歴史・文化

昔の教科書を調べる

🚀 小4〜6年生向け ★★☆ ⏱ 準備1〜2時間 / 実施2〜5日

昔の教科書と今の教科書を比べ、学ぶ内容や表現の変化を調べます。

教科書は、その時代の教育や社会の考え方を反映しています。昔の教科書と今の教科書を比べると、内容、写真や絵、文字の大きさ、学び方、使われる言葉が変わっていることに気づきます。理科や社会では新しい知識が増え、国語や道徳では時代の価値観が表れることもあります。教科書を比べることで、教育の歴史と社会の変化を学べる研究になります。

必要なもの

材料分量代替案
昔の教科書1〜3冊図書館資料、デジタル資料
今の教科書1〜3冊自分の教科書
記録用紙A4用紙6枚ノート6ページ
付せん30枚小さな紙30枚
色ペン4色色鉛筆4色
スマホカメラ1台許可された範囲で撮影
家族への質問メモA4用紙1枚ノート1ページ

手順

1

比べる教科を決める

何をする:研究対象をしぼります。

どうやる:国語、社会、理科、算数から1〜2教科を選びます。

なぜ:教科をしぼると、違いを詳しく見られます。

2

昔の教科書を探す

何をする:比較する資料を集めます。

どうやる:図書館、家族の保管品、教育資料館、デジタル資料を探します。

なぜ:昔の学びを知るための資料になります。

3

今の教科書を用意する

何をする:現在の資料を準備します。

どうやる:自分の教科書や学校で使っている資料を見ます。

なぜ:昔と今を直接比べるためです。

4

見た目を比べる

何をする:形式の違いを調べます。

どうやる:文字の大きさ、写真、色、図、ページ数を比べます。

なぜ:教科書の見やすさや学び方の変化が分かります。

5

内容を比べる

何をする:学ぶ内容の違いを見ます。

どうやる:同じような単元を探し、説明のしかたや例を比べます。

なぜ:知識や社会の変化が教科書に表れるためです。

6

言葉づかいを比べる

何をする:表現の違いを調べます。

どうやる:難しい言葉、古い言い方、今は使わない表現を探します。

なぜ:言葉は時代によって変わるためです。

7

家族に聞く

何をする:昔の学校での学び方を聞きます。

どうやる:「教科書はカラーだったか」「授業でどんなことをしたか」を聞きます。

なぜ:教科書だけでなく、授業の様子も分かります。

8

変化の理由を考える

何をする:なぜ変わったのか考えます。

どうやる:新しい知識、社会の変化、学びやすさ、ICTの発達などに分けて考えます。

なぜ:違いを見つけるだけでなく、理由を説明するためです。

観察ポイント・記録の取り方

比較項目昔の教科書今の教科書気づいたこと
写真・色
文字
内容
言葉づかい

つまずきやすいポイント

⚠️ 古い・新しいだけで終わる

なぜ:具体的な比較項目がありません。

対処:写真、文字、内容、言葉に分けて比べます。

⚠️ 昔の教科書が見つからない

なぜ:家にない場合が多いです。

対処:図書館、資料館、デジタル資料を探します。

⚠️ 写真をそのまま大量に使う

なぜ:著作権に配慮が必要です。

対処:必要な部分だけを引用し、出典を書きます。公開する場合は特に注意します。

発展アイデア

  1. 昭和、平成、令和の教科書を比べる。
  2. 理科の内容が新しい発見でどう変わったか調べる。
  3. デジタル教科書と紙の教科書を比べる。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

昔と今の教科書を比較表にし、変わった点を写真やスケッチで示します。

「教科書は知識だけでなく、時代の学び方も表している」とまとめるとよいです。

タイトル例:

📺 参考動画

▶ 参考動画を検索
🏛️ 歴史・文化の全テーマを見る

CCN グループの教育・福祉サービス

自由研究の先へ — お子さまの今に合う場所を選んでください。

🏕️ CCN 寺子屋 — まもなくスタート

「自分のスキルや経験を、子どもたちの学びに活かしたい」
そんな先生になりたい大人を、CCN 寺子屋が支えます。
地域で教室を開く・得意を教える・自由研究を伴走する。
受け継いできたものを、次の世代へ。