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家族の年表を作る

🏛️ 歴史・文化

家族の年表を作る

🚀 小4〜6年生向け ★★☆ ⏱ 準備1時間 / 実施2〜5日

家族のできごとを年表にまとめ、家族の歴史と社会の出来事を比べます。

歴史は教科書の中だけでなく、家族の中にもあります。生まれた年、引っ越し、入学、仕事、旅行、家族の思い出などを年表にすると、家族がどのように歩んできたかが見えてきます。同じ年に社会ではどんな出来事があったかも調べると、家族の歴史と社会の歴史がつながります。身近な人の話を聞きながら、歴史を自分ごととして考えられる研究です。

必要なもの

材料分量代替案
家族への質問メモA4用紙2枚ノート2ページ
家族写真5〜10枚写真のコピーでも可
年表用紙A3用紙2枚模造紙1枚
色ペン5色色鉛筆5色
付せん30枚小さな紙30枚
記録用紙A4用紙5枚ノート5ページ
社会の出来事資料1〜3点年表サイト、新聞年表、図鑑

手順

1

年表の期間を決める

何をする:どの時代を調べるか決めます。

どうやる:自分が生まれた年から今まで、または祖父母の若いころから今までにします。

なぜ:期間を決めると情報を集めやすくなります。

2

家族に質問する

何をする:家族のできごとを集めます。

どうやる:生まれた年、入学、仕事、引っ越し、旅行、思い出を聞きます。

なぜ:家族の歴史は本人の話から分かることが多いです。

3

写真を選ぶ

何をする:年表に入れる資料を選びます。

どうやる:家族に許可を取り、5〜10枚の写真を選びます。

なぜ:写真があると、できごとが分かりやすくなります。

4

付せんにできごとを書く

何をする:年表の材料を作ります。

どうやる:1枚の付せんに1つのできごとと年を書きます。

なぜ:後から順番を入れ替えやすいからです。

5

年代順に並べる

何をする:時間の流れを作ります。

どうやる:古い年から新しい年へ、付せんを並べます。

なぜ:家族の歩みが分かりやすくなります。

6

社会の出来事を調べる

何をする:同じ年の社会の歴史も見ます。

どうやる:オリンピック、大きな災害、流行、技術の変化などを調べます。

なぜ:家族の歴史と社会の歴史を結びつけられます。

7

色分けする

何をする:年表を見やすくします。

どうやる:家族のできごとは青、社会のできごとは赤、地域のできごとは緑にします。

なぜ:情報の種類が一目で分かります。

8

家族の変化をまとめる

何をする:年表から分かったことを書きます。

どうやる:住む場所、仕事、学校、家族構成、くらしの変化をまとめます。

なぜ:年表を作った意味を説明できます。

観察ポイント・記録の取り方

家族のできごと社会のできごと写真・資料

つまずきやすいポイント

⚠️ 個人情報が多すぎる

なぜ:公開してよい情報か確認していません。

対処:名前や住所などは必要以上に書きません。

⚠️ 年が分からない

なぜ:記憶だけに頼っています。

対処:写真の日付や家族に確認します。

⚠️ 社会の出来事とつながらない

なぜ:家族のできごとだけ並べています。

対処:同じ年の社会ニュースを1つずつ調べます。

発展アイデア

  1. 祖父母の子ども時代のくらしを深く聞く。
  2. 家族の移動を地図にする。
  3. 家族の歴史を動画インタビューにする。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

大きな年表に、写真、家族のできごと、社会のできごとを色分けして貼ります。

最後に「家族の歴史も社会の歴史の中にある」とまとめるとよいです。

タイトル例:

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