CCN 寺子屋自由研究ラボ歴史・文化昔のくらしと今のくらしを比べる
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昔のくらしと今のくらしを比べる

🏛️ 歴史・文化

昔のくらしと今のくらしを比べる

🚀 小4〜6年生向け ★★☆ ⏱ 準備30分 / 実施1〜2日

食事・洗濯・遊びなど、昔と今のくらしの違いを家族に聞いて調べます。

くらしは、道具や電気、水道、交通、情報の発達によって変わってきました。昔は洗濯板で洗ったり、電話が家に1台だけだったり、外で遊ぶ時間が多かったりしました。今は洗濯機、スマホ、電子レンジなどで便利になっています。昔と今を比べると、道具の進歩だけでなく、家族の時間、遊び方、学び方の変化も見えてきます。身近な家族から歴史を学べる研究です。

必要なもの

材料分量代替案
インタビュー用紙A4用紙3枚ノート3ページ
筆記用具1本えんぴつ1本
家族の協力2〜3人祖父母、保護者
昔の写真3枚あれば使用
今の写真3枚自分で撮影
色ペン3色色鉛筆3色
記録用紙A4用紙5枚ノート5ページ

手順

1

比べるテーマを決める

何をする:くらしの中で調べる項目を選びます。

どうやる:食事、洗濯、そうじ、遊び、連絡、勉強から4つ選びます。

なぜ:テーマを決めると、聞き取りがしやすくなります。

2

質問を作る

何をする:家族に聞く内容を考えます。

どうやる:「子どものころ何で遊んだ?」「洗濯はどうしていた?」などを5問作ります。

なぜ:先に質問を用意すると、聞き忘れを防げます。

3

家族にインタビューする

何をする:昔のくらしを聞きます。

どうやる:祖父母や保護者に、子どものころの話を聞いてメモします。

なぜ:家族の体験は、くらしの変化を知る大切な資料になります。

4

今のくらしを記録する

何をする:現在の生活を調べます。

どうやる:家の中で使っている道具や、普段の生活を写真やメモで記録します。

なぜ:昔と今を比べるためには、今の様子も必要です。

5

表で比べる

何をする:違いを整理します。

どうやる:昔の方法、今の方法、便利になった点、変わらない点を表にします。

なぜ:比較表にすると、変化が一目で分かります。

6

変わらないものを探す

何をする:今も続いていることを見つけます。

どうやる:家族で食事する、友だちと遊ぶ、学校で学ぶなどを探します。

なぜ:歴史は変化だけでなく、続いているものも見ることが大切です。

7

一番驚いたことを書く

何をする:自分の気づきをまとめます。

どうやる:聞いた話の中で一番びっくりしたことを3つ書きます。

なぜ:自分の発見が入ると、研究らしくなります。

8

未来のくらしを考える

何をする:これからの変化を想像します。

どうやる:20年後、食事、学校、連絡方法がどう変わるか絵や文で書きます。

なぜ:昔と今を学ぶことで、未来を考える力につながります。

観察ポイント・記録の取り方

項目昔のくらし今のくらし便利になった点変わらない点
食事
洗濯
遊び
連絡

つまずきやすいポイント

⚠️ 昔は大変だっただけで終わる

なぜ:よい点や変わらない点を見ていません。

対処:昔のくらしのよさも聞きます。

⚠️ 聞いた人が1人だけ

なぜ:体験にかたよりが出ます。

対処:できれば2〜3人に聞きます。

⚠️ 今のくらしを記録していない

なぜ:比較ができません。

対処:今の道具や生活も写真で残します。

発展アイデア

  1. 昔の道具を実際に使ってみる。
  2. 家族の子ども時代の1日を年表にする。
  3. 昭和・平成・令和のくらしを比べる。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

昔と今を左右に並べた比較表を中心にまとめます。

家族の言葉を短く引用し、自分の驚きや未来予想を最後に書くとよいです。

タイトル例:

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