🍳 食べ物・料理
お菓子や加工食品の表示を調べ、食品添加物の役割を分類する研究です。
食品添加物は、食品を作るときに使われる物質で、保存性を高める、色を整える、味をつける、形を保つなどの目的があります。たとえば保存料、着色料、甘味料、乳化剤、酸味料などがあります。添加物は安全性が確認された範囲で使われますが、消費者が表示を読み、何のために使われているかを知ることは大切です。この研究では、身近な食品表示を集め、添加物の種類と役割を調べます。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| 加工食品のパッケージ | 10個分 | 写真10枚 |
| 記録用紙 | A4用紙6枚 | ノート6ページ |
| スマホカメラ | 1台 | カメラ1台 |
| 色ペン | 4色 | 色鉛筆4色 |
| 食品添加物の資料 | 1つ | 消費者庁・食品安全委員会などの資料 |
| はさみ | 1本 | 保護者と使用 |
| のり | 1本 | テープ30cm |
| ファイル | 1冊 | クリアファイル |
手順
食品パッケージを集める
何をする:調査する食品を選びます。
どうやる:お菓子、飲み物、パン、ハム、カップ麺など10個分の表示を集めます。
なぜ:食品の種類によって使われる添加物が違うためです。
原材料名を写真に撮る
何をする:表示を記録します。
どうやる:原材料名、添加物、内容量が見えるように写真を撮ります。
なぜ:後で正確に読み返せるようにするためです。
添加物らしい言葉に印をつける
何をする:表示の中から調べる言葉を見つけます。
どうやる:保存料、着色料、香料、乳化剤、酸味料、甘味料などに色をつけます。
なぜ:食品にどんな目的の成分が入っているかを分類するためです。
役割を調べる
何をする:添加物が何のために使われるか調べます。
どうやる:信頼できる資料を使い、保存、色、香り、味、食感などに分類します。
なぜ:名前だけでなく、役割を理解するためです。
食品ごとに表を作る
何をする:結果を整理します。
どうやる:食品名、食品の種類、見つけた添加物、役割を書きます。
なぜ:食品の種類による違いが分かります。
添加物の数を数える
何をする:食品ごとの違いを数字で比べます。
どうやる:1つの食品に何種類の添加物が書かれているか数えます。
なぜ:加工の度合いや目的を考える手がかりになります。
食品の種類で比べる
何をする:どの食品にどんな添加物が多いか見ます。
どうやる:飲み物、お菓子、肉加工品、麺類などに分けて比べます。
なぜ:食品の特徴によって使われる添加物が違うためです。
自分の考えを書く
何をする:表示を読む意味を考えます。
どうやる:添加物をただ怖がるのではなく、役割と使われる理由を書きます。
なぜ:正しい情報をもとに食品を選ぶ力を育てるためです。
観察ポイント・記録の取り方
| 食品名 | 種類 | 添加物名 | 役割 | 数 | 気づいたこと |
| 1 | 個 | ||||
| 2 | 個 | ||||
| 3 | 個 | ||||
| 4 | 個 | ||||
| 5 | 個 |
つまずきやすいポイント
⚠️ 添加物を全部悪いものと決めつける
なぜ:役割や安全基準を調べていないからです。
対処:何のために使われるかを調べてから考えます。
⚠️ 原材料と添加物を区別できない
なぜ:表示の読み方に慣れていないためです。
対処:「/」以降や用途名を手がかりにします。ただし表示方法は商品により違うため、資料で確認します。
⚠️ 出典がない
なぜ:調べた内容の根拠が分かりません。
対処:使った資料名、サイト名、確認日を書きます。
発展アイデア
安全上の注意
まとめ方(発表・レポート)
食品表示の写真を貼り、添加物の役割別に色分けします。
「添加物は目的を持って使われている。表示を読むことが大切」とまとめるとよいです。
タイトル例:
📺 参考動画
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