🌐 英語・国際
調べたテーマを英語で発表し、録画・見直し・改善まで行うプレゼン研究です。
英語プレゼンテーション(ぷれぜんてーしょん: 調べたことや考えを人に分かりやすく伝える発表)では、英語力だけでなく、情報を整理する力、相手に伝える構成力、声や表情、資料づくりの工夫も必要です。この研究では、自分で選んだテーマについて英語原稿を作り、スライドやポスターを使って発表動画を作ります。録画した動画を見直し、話す速さ、発音、視線、資料の見やすさを改善することで、英語を「読む・書く」だけでなく「伝える」力として使う経験ができます。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| ノート | 10ページ以上 | テーマ、構成、原稿、改善点を書く |
| 筆記用具 | 1セット | メモや下書きをする |
| A4用紙 | 6〜8枚 | 原稿、発表カード、資料下書きに使う |
| スライド作成ソフトまたは画用紙 | 1つまたはA3で1枚 | 発表資料を作る |
| 色ペンまたは色鉛筆 | 6色以上 | 見出しや図を分かりやすくする |
| 英和辞典または学習者向け辞典 | 1冊 | 英単語や表現を確認する |
| タブレット、スマートフォン、パソコン | 1台 | 録画や資料作成に使う |
| タイマー | 1個 | 発表時間を測る |
| イヤホンまたはスピーカー | 1つ | 録画した音声を確認する |
| 保護者・先生の確認 | 1回以上 | 原稿、資料、録画内容の安全確認 |
手順
プレゼンテーマを1つ決める
何をする:まず、英語で発表したいテーマを1つ決めます。環境問題、好きな本、地域紹介、将来の夢、部活動、AI、スポーツ、世界の文化などから選びます。テーマを1つにしぼる理由は、短い動画の中で主張がぶれず、聞く人に伝わりやすくするためです。
どうやる:
なぜ:
聞く人に伝えたい結論を決める
何をする:次に、プレゼンで一番伝えたい結論を1文で書きます。たとえば、「地域の自然を守るために、ごみを減らす行動が大切だ」「英語を話す練習は毎日少しずつ続けることが大切だ」のようにします。結論を先に決める理由は、発表全体の方向性をはっきりさせるためです。
どうやる:
なぜ:
日本語で構成メモを作る
何をする:英語原稿を書く前に、日本語で構成メモを作ります。おすすめの形は、導入、理由1、理由2、具体例、まとめの5部構成です。日本語で先に整理する理由は、英語にする前に、話の流れを分かりやすく組み立てるためです。
どうやる:
なぜ:
英語原稿を作る
何をする:日本語の構成メモをもとに、英語原稿を作ります。1文は短くし、全体で150〜250語程度を目安にします。たとえば、Today, I will talk about ...、First, ...、Second, ...、In conclusion, ... のような表現を使います。英語原稿を作る理由は、聞く人が話の流れを追いやすい発表にするためです。
どうやる:
なぜ:
難しい表現をやさしく言いかえる
何をする:原稿の中に長すぎる文や難しい単語があれば、やさしい英語に言いかえます。たとえば、「地域社会に貢献する」は help my community のように表せます。言いかえる理由は、発表では難しい英語を使うことより、相手に伝わることが大切だからです。
どうやる:
なぜ:
発表資料を作る
何をする:スライドまたはポスターを作ります。資料は3〜5枚程度にし、1枚に入れる文字は少なくします。タイトル、キーワード、写真の代わりになるイラスト、グラフ、短い英文を入れます。資料を作る理由は、聞く人が内容を理解しやすくなり、発表者も話す順番を確認しやすくなるからです。
どうやる:
なぜ:
発表カードを作って練習する
何をする:英語原稿を丸読みするのではなく、発表カードにキーワードを書いて練習します。カードには、Introduction、Reason 1、Example、Conclusion のように、話す順番が分かる言葉を書きます。発表カードを使う理由は、画面や紙を見続けず、聞く人に向けて話す練習をするためです。
どうやる:
なぜ:
1回目の動画を録画する
何をする:保護者または先生の確認のもと、1回目の動画を録画します。顔を出したくない場合は、スライドや手元の資料だけを映し、声だけを入れてもよいです。録画する理由は、実際の声の大きさ、発音、話す速さ、資料の見やすさを自分で確認するためです。
どうやる:
なぜ:
動画を見直して改善点を記録する
何をする:録画した動画を見て、改善点を5つ以内で記録します。たとえば、声が小さい、早口、視線が下がる、スライドの文字が多い、結論が弱いなどです。改善点を記録する理由は、感覚だけで終わらせず、次の録画で何を直すかをはっきりさせるためです。
どうやる:
なぜ:
完成版を録画して振り返る
何をする:改善点を直して、完成版を録画します。最後に、1回目と完成版を比べ、よくなった点を3つ書きます。完成版を作る理由は、英語プレゼンを「作って終わり」ではなく、見直しと改善を通して成長を記録する研究にするためです。
どうやる:
なぜ:
観察ポイント・記録の取り方
1回目と完成版の時間を測り、長すぎないか、短すぎないかを確認します。
1分あたりの語数や、聞き取りやすさを記録します。
録画を聞き、聞き取りにくい単語や文に印をつけます。
文字の量、図の大きさ、色の使い方を見直します。
1回目の課題と、完成版で直した点を表にします。
考察のポイント
発展アイデア
安全上の注意
📺 参考動画
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「自分のスキルや経験を、子どもたちの学びに活かしたい」
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