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日本語と英語の語順の違いを分析する

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日本語と英語の語順の違いを分析する

🔬 中学生向け ★★★ ⏱ 実施4〜6日

日本語と英語の文を比べ、主語・動詞・目的語の並び方の違いを調べる研究です。

日本語と英語では、同じ内容を伝える文でも、言葉の並び方が大きく違います。たとえば、「私はりんごを食べます」は、日本語では「私は・りんごを・食べます」の順ですが、英語では “I eat an apple.” のように「私は・食べます・りんごを」の順になります。この研究では、主語(しゅご: だれが・何が)、動詞(どうし: 何をする)、目的語(もくてきご: 何を・だれを)に注目して、日本語と英語の語順を比べます。英語を英語らしく理解する助けになる研究です。

必要なもの

材料分量代替案
ノート10ページ以上例文、分析、気づきを記録する
筆記用具1セットメモや下書きを書く
A4用紙6〜8枚例文カードや比較表を作る
色ペン4色以上主語・動詞・目的語・その他を色分けする
定規1本比較表を作る
英語教科書または英語問題集1冊基本例文を集める
国語教科書または国語辞典1冊日本語の文の確認に使う
英和辞典または学習者向け辞典1冊英単語や文型を確認する
付箋30枚以上文の成分を並べ替える
保護者・先生の確認1回以上例文や分析内容を確認する

手順

1

語順と文の成分を確認する

何をする:まず、語順(ごじゅん: 文の中で言葉が並ぶ順番)と、主語、動詞、目的語の意味を確認します。ノートに、主語は「だれが・何が」、動詞は「何をする」、目的語は「何を・だれを」と書きます。最初に文の成分を確認する理由は、日本語と英語を同じ基準で比べるためです。

どうやる:

なぜ:

2

基本の例文を10組作る

何をする:次に、日本語と英語の基本文を10組作ります。たとえば、「私はサッカーをします / I play soccer.」「彼女は本を読みます / She reads a book.」のような短い文にします。基本文から始める理由は、語順の違いがはっきり見え、分析しやすいからです。

どうやる:

なぜ:

3

主語・動詞・目的語を色分けする

何をする:作った例文を、主語は青、動詞は赤、目的語は緑、その他は黒のように色分けします。日本語と英語の同じ意味の部分を同じ色にします。色分けする理由は、言葉の位置が変わっても、同じ役割の部分を見つけやすくするためです。

どうやる:

なぜ:

4

日本語の語順を記号で表す

何をする:日本語の文を、S、O、Vなどの記号で表します。Sは主語、Oは目的語、Vは動詞です。たとえば、「私はりんごを食べます」は SOV と書けます。記号で表す理由は、文の形を短く整理し、複数の文を比べやすくするためです。

どうやる:

なぜ:

5

英語の語順を記号で表す

何をする:同じように、英語の文もS、V、Oで表します。“I eat an apple.” は SVO になります。英語では、主語の後に動詞が来ることが多いと確認します。英語の語順を記号で表す理由は、日本語のSOVとの違いを見える形にするためです。

どうやる:

なぜ:

6

例文を20組に増やす

何をする:基本文に加えて、疑問文、否定文、be動詞の文、場所や時間を表す文なども入れ、合計20組に増やします。たとえば、I am a student.、Do you like music?、I do not play tennis. などです。例文を増やす理由は、文の種類によって語順がどう変わるかを調べるためです。

どうやる:

なぜ:

7

日本語から英語にするときの変化を観察する

何をする:日本語文を英語にする時、どの部分を前に出すか、動詞をどこに置くか、疑問文では do や does が出るかを観察します。観察する理由は、日本語の順番のまま英語にすると不自然になる理由を理解するためです。

どうやる:

なぜ:

8

語順ミスの例を作って直す

何をする:あえて日本語の語順に近い英語ミスを作り、正しい英語に直します。たとえば、“I soccer play.” を “I play soccer.” に直します。ミスを直す理由は、英作文で起きやすい間違いを具体的に理解できるからです。

どうやる:

なぜ:

9

分かったルールをまとめる

何をする:最後に、調査から分かったことを3〜5個のルールにまとめます。たとえば、「英語は主語のすぐ後に動詞が来ることが多い」「日本語は動詞が文の最後に来やすい」「英語の疑問文は語順が変わる」などです。ルールにまとめる理由は、分析結果を今後の英作文に活かすためです。

どうやる:

なぜ:

観察ポイント・記録の取り方

同じ役割の部分を同じ色で示し、位置の違いを見やすくします。

日本語と英語の語順を記号で表し、文ごとに比べます。

英語では do、does、not などがどこに入るかを記録します。

a、an、the、do など、日本語にそのまま対応しにくい語をメモします。

日本語の語順に引っぱられたミスを見つけ、正しい形に直します。

考察のポイント

💡 英語は「覚える」より「使う」ことが大切です。調べた英語フレーズを声に出して練習してみましょう。

発展アイデア

  1. 英語以外の言語とも比べる
  2. 英作文ミス集を作る
  3. 語順カードゲームを作る

安全上の注意

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