🌐 英語・国際
好きなテーマを選び、短い英語原稿を作ってプレゼン動画にまとめる研究です。
英語は、単語や文法を覚えるだけでなく、自分の好きなことを相手に伝えるためにも使えます。この研究では、好きな動物、スポーツ、食べ物、場所、ゲーム、本などからテーマを1つ選び、英語で短いプレゼン動画を作ります。プレゼンテーション(ぷれぜんてーしょん: 自分の考えや調べたことを人に分かりやすく伝えること)では、英語の正しさだけでなく、声の大きさ、見せる順番、絵や写真の使い方も大切です。英語で伝える力と表現力を育てる研究です。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| ノート | 6ページ以上 | テーマ、原稿、練習記録を書く |
| 筆記用具 | 1セット | メモや発表カードを書く |
| A4用紙 | 5枚 | 発表カードや絵を作る |
| 画用紙 | A4で2〜3枚 | 見せる資料を作る |
| 色鉛筆またはカラーペン | 12色以上 | 絵や見出しを作る |
| 定規 | 1本 | カードや表を整える |
| タブレットまたはスマートフォン | 1台 | 動画を録画する |
| タイマー | 1個 | 発表時間を測る |
| 英和辞典または子ども用英語辞典 | 1冊 | 英単語を確認する |
| 保護者・先生の確認 | 1回以上 | 英語原稿と録画内容を確認する |
手順
好きなテーマを1つ決める
何をする:まず、自分が英語で紹介したいテーマを1つ決めます。動物、スポーツ、食べ物、場所、ゲーム、本、音楽などから選びます。たとえば、My favorite animal、My favorite sport、My favorite food のようにできます。テーマを1つにしぼる理由は、短い動画でも内容がまとまり、聞く人に伝わりやすくなるからです。
どうやる:
なぜ:
日本語で言いたいことを3つ書く
何をする:次に、そのテーマについて日本語で言いたいことを3つ書きます。たとえば、好きな理由、特徴、おすすめポイントです。「犬が好き」「かわいい」「散歩が楽しい」のように短く書きます。日本語で先に整理する理由は、英語にする前に、何を伝えたいのかをはっきりさせるためです。
どうやる:
なぜ:
英語の基本文を作る
何をする:日本語で書いた内容を、短い英語にします。たとえば、I like dogs. Dogs are cute. I walk my dog. のように、1文を短くします。英語は5〜8文くらいにします。短い文にする理由は、小4〜6年生でも声に出しやすく、動画で聞く人にも分かりやすいからです。
どうやる:
なぜ:
はじめ・中・おわりの形にする
何をする:英語原稿を、はじめ、中、おわりに分けます。はじめは “Hello. My topic is ...” 、中は理由や説明、おわりは “Thank you for listening.” のようにします。形を決める理由は、プレゼンに流れができ、聞く人が内容を追いやすくなるからです。
どうやる:
なぜ:
発表カードを作る
何をする:A4用紙を4つに切り、発表カードを作ります。カードには、英語の全文ではなく、キーワードや短い文を書きます。たとえば、dogs、cute、walk、thank you のように書きます。カードを作る理由は、原稿を丸読みするのではなく、顔を上げて話す練習をするためです。
どうやる:
なぜ:
見せる資料を作る
何をする:テーマに合う絵、写真の代わりになるイラスト、英単語カードなどを用意します。顔写真、住所、学校名、個人が特定できるものは入れません。資料を作る理由は、英語を聞き取れない人にも内容が伝わりやすくなり、発表が見やすくなるからです。
どうやる:
なぜ:
声に出して練習する
何をする:タイマーを使って、30秒〜1分30秒くらいで発表できるように練習します。ゆっくり、はっきり、聞こえる声で読みます。発音が分からない単語は、保護者や先生に確認します。練習する理由は、録画本番であわてずに話せるようにするためです。
どうやる:
なぜ:
1回目の動画を録画する
何をする:保護者または先生の確認のもと、1回目の動画を録画します。顔を出したくない場合は、手元のカードや絵だけを映して声を入れます。録画する理由は、自分の発音、声の大きさ、話す速さ、資料の見やすさを確認するためです。
どうやる:
なぜ:
見直して改善する
何をする:録画した動画を見て、よかった点と直したい点を3つずつ書きます。声が小さい、早口、カードが見えにくい、英語を忘れたなどを確認します。見直す理由は、動画づくりでは、一度で完成させるより、改善してよくすることが大切だからです。
どうやる:
なぜ:
完成版を録画する
何をする:改善点を直したら、完成版を録画します。最後に、動画の長さ、使った英語文、工夫した資料をノートに記録します。完成版を作る理由は、調べる、書く、話す、見直すという学習の流れを作品として残すためです。
どうやる:
なぜ:
観察ポイント・記録の取り方
1回目と完成版の時間を測り、話す速さが変わったかを見ます。
何文話したか、どの文が言いやすかったかをメモします。
聞き取りやすい声か、早口になっていないかをチェックします。
絵やカードが画面で見やすいかを確認します。
1回目の動画と完成版で、どこがよくなったかを書きます。
考察のポイント
発展アイデア
安全上の注意
📺 参考動画
▶ 参考動画を検索自由研究の先へ — お子さまの今に合う場所を選んでください。
「自分のスキルや経験を、子どもたちの学びに活かしたい」
そんな先生になりたい大人を、CCN 寺子屋が支えます。
地域で教室を開く・得意を教える・自由研究を伴走する。
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