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世界の学校生活と日本を比べる

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世界の学校生活と日本を比べる

🚀 小4〜6年生向け ★★☆ ⏱ 実施3〜5日

世界の学校生活を調べ、日本の学校との似ている点・違う点を比べる研究です。

学校は世界中にありますが、登校時間、授業の数、給食、制服、休み時間、宿題、学校行事などは国や地域によって違います。この研究では、外国の学校生活を調べ、日本の学校と比べます。比べることで、「日本では当たり前」と思っていることが、世界では当たり前ではない場合があると分かります。また、国が違っても、友達と学ぶことや、先生から教わることなど、似ている点も見つかります。学校生活を通して、世界の文化やくらしの違いを考える研究です。

必要なもの

材料分量代替案
ノート8ページ以上調べたことや気づきを記録する
筆記用具1セットメモや比較表を書く
A4用紙5枚下書きや国ごとのカードを作る
画用紙A3で1枚またはA4で2枚ポスターにまとめる
定規1本比較表を作る
色ペン3色以上国ごと、項目ごとに色分けする
世界地図または地図帳1冊国の場所を確認する
国際理解の本や子ども向け資料1冊以上学校生活を調べる
保護者と使うインターネット1つ最新情報や写真を確認する
付箋20枚以上似ている点・違う点を整理する

手順

1

比べる国を3つ決める

何をする:まず、日本と比べる国を3つ選びます。たとえば、アメリカ、フランス、オーストラリア、フィンランド、韓国などです。知っている国と、あまり知らない国を混ぜると発見が増えます。3つにしぼる理由は、多すぎると調べる内容が浅くなり、小4〜6年生でも比較表にまとめやすい量にするためです。

どうやる:

なぜ:

2

比べる項目を6つ決める

何をする:次に、学校生活のどこを比べるか決めます。おすすめは、登校時間、授業時間、昼食、制服、宿題、学校行事の6項目です。比べる項目を決める理由は、国ごとにばらばらに調べるより、同じ項目でそろえた方が違いを見つけやすいからです。

どうやる:

なぜ:

3

日本の学校生活を先に記録する

何をする:自分の知っている日本の学校生活について、6項目を表に書きます。たとえば、給食がある、ランドセルを使う、掃除の時間がある、運動会があるなどです。日本を先に記録する理由は、自分の生活を基準にすると、外国の学校との違いに気づきやすくなるからです。

どうやる:

なぜ:

4

本や資料で外国の学校生活を調べる

何をする:選んだ3か国について、子ども向けの本、国際理解の資料、保護者と使うインターネットで調べます。情報は「国全体で必ずそう」と決めつけず、「多くの学校では」「調べた資料では」のようにメモします。そうする理由は、同じ国の中でも地域や学校によって生活が違うことがあるからです。

どうやる:

なぜ:

5

国ごとの学校生活カードを作る

何をする:A4用紙を使い、1つの国につき1枚のカードを作ります。カードには、国名、国旗、学校生活の特徴、気になったことを3つ書きます。カードにする理由は、国ごとの情報を分けて整理でき、後で比較表やポスターに使いやすくするためです。

どうやる:

なぜ:

6

比較表を作る

何をする:日本と3か国を横に並べ、縦に6つの項目を書いた比較表を作ります。たとえば、列を「日本」「アメリカ」「フランス」「韓国」、行を「昼食」「制服」「宿題」などにします。比較表を作る理由は、文章だけで説明するより、似ている点と違う点が一目で分かるからです。

どうやる:

なぜ:

7

似ている点を3つ見つける

何をする:比較表を見て、日本と外国の学校で似ている点を3つ探します。たとえば、授業を受ける、友達と過ごす、先生がいる、宿題があるなどです。似ている点を探す理由は、違いだけでなく、世界の学校に共通する役割にも気づくためです。

どうやる:

なぜ:

8

違う点を3つ見つける

何をする:次に、日本と外国の学校で違う点を3つ探します。たとえば、昼食の食べ方、登校のしかた、掃除の時間、制服の有無、休みの長さなどです。違う点を探す理由は、文化や生活習慣が学校にも表れることを考えるためです。

どうやる:

なぜ:

9

自分の考えを書く

何をする:最後に、「自分が行ってみたい学校生活」「日本の学校のよいところ」「外国の学校から学べるところ」をそれぞれ2〜3文で書きます。自分の考えを書く理由は、調べた事実を並べるだけでなく、そこから何を感じ、何を考えたかを研究としてまとめるためです。

どうやる:

なぜ:

観察ポイント・記録の取り方

登校時間、昼食、制服、宿題など、同じ項目で国ごとに記録します。

本の名前、資料名、見たウェブページの名前などを簡単に書きます。

国の中でも学校によって違うため、決めつけない表現にします。

付箋や色ペンを使い、共通点と相違点を分けて整理します。

自分が毎日していることと、外国の学校生活を比べます。

考察のポイント

💡 英語は「覚える」より「使う」ことが大切です。調べた英語フレーズを声に出して練習してみましょう。

発展アイデア

  1. 給食や昼食だけをくわしく比べる
  2. 学校行事を比べる
  3. 英語で学校紹介を作る

安全上の注意

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